No.23中国③呼和浩特・上海—中国寝台列車の旅—

—前回までのあらすじ—

モンゴルを共にした匠と解散した私は早速道に迷いながらなんとか宿に到着。強烈な人民に齷齪しながらも、奇跡的に日本で働いていたハンコさんと出会う。中国入国後早速人に助けられ一日目を過ごしたのであった。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

—————————————————————————————————

いまここ

 

インスタが一番更新してます!

おいでやす〜。

 

中国2日目

前日は、モンゴルの国境越えから呼和浩特駅から宿への地図の表示が全く異なる事等激動の一日だった。

そんな事があって疲れて寝ても列車は9時にでる。予め早めに出る事が大切。7時には駅に着こう。昨日はハンコさんのおかげで無事宿に着く事が出来た。

ハンコさん。日本で働いていた今は呼和浩特の公務員。

 

 

再会

上海には26時間かかる。

地図を見てみても朝鮮半島を丸呑みしても足りない距離だ。初の中国寝台列車。どんな感じなのだろう…。

さて、宿を早めにチェックアウトしよう。

 

ん…?

 

 

え!?ハンコさん!なんでいるの!?

私「どうしたんですか!?」

ハンコさん「takuroさん、駅まで送ります。私は今日午前中仕事休みなのです。家はこのホテルからすぐなので来ました。」

私「…😭」

 

ハンコさんはなんと宿のロビーで私を待ってくれたのです。駅から来たから大丈夫なのに…本当に有難うございます。涙

朝食を一緒に食べる事に。この揚げパンみたいなものとホットミルクで食べるのが中国で人気らしい。

こんな親切な人に出会えるなんて奇跡でしかない。

 

私は今でもたまにハンコさんと連絡をとっております。きっと心配してくれているのでしょう。無事に旅行を終われます様に。

呼和浩特駅で最後のさよなら!本当にありがとう!謝謝!!

 

寝台列車へ

さて、駅に突入しとうとう上海へ。

溢れる人民に混ざりながら、列車へ。

形式はモンゴルの国境越えの寝台列車に似てましたが若干異なります。

中国の寝台列車について

軟卧(ルアンウオ)

軟卧は2段ベッドになっており、

・上铺(シャンプー)

・下铺(シャープー)

の構造になっています。

ベッドの高さは硬卧よりあり、座りながらでも頭が付かない程度で何かしらの作業ができるくらいの高さがあります。

値段は高いので席が空いている事が多いです。

硬卧(インウオ)

・上铺

・中铺(チョンプー)

・下铺

の三段構造。高さは屈んだ状態でじゃないと作業できないくらい。ここは値段もお手頃で席がすぐ無くなる。この席を私は買いました。

上段・中段ベットは天井が狭いものの、自分の空間を維持できる(干渉されない笑)。

下段ベットは、日中、人民が活発に活動していてさらに下段ベットに座ってくることが多いので、落ち着きません…。中国語も喋れない人がこの席選ぶには難易度が高い気がします…笑

寝る時も、通り過ぎる人の目が気になったり、何か盗まれたりしないかやや心配になります。チケット買うときに希望を言えるので伝えましょう。

中国のチケット関係は、最近中国が買収したTrip.comを使うと便利です。(C-tripって呼んでる人も多い。)

ただ、ネットで買う場合は、機械的に決められてしまいますのでご注意を。

チケットです。右側に席と上段って事が書いてありますよね。

 

こんなところで26時間です。暇じゃ笑

 

トイレ。

通路に折りたたみ式の座席が机を挟んであります。そして、この机の下にコンセントがあるのですが、全ての席にある訳でなく一車両に3〜4つくらいだったと思います。

そして人民が確保します。コンセントの確保は至難の業です…笑

 

突然繰り広げられる車内販売

え!そんなブルーベリーアイみたいなもん買ったの!?

…いいえ違います。

前の添乗員が突然、声を張り上げて車内販売を始めます。

そして百聞は一見に如かずと、机にどんどん置いて行きます。車内での説明はすごく長かった気がします。

 

お茶。買いません。

 

お酒。買いません。

 

塩タブレットみたいなもの。これは「食べてご覧なさい!」と渡されました。笑

車内販売は盛んに行われてます。お弁当やら、カップ麺やら。飲み物やら。なんか面白かったです。

 

長時間の移動になるので、カップ麺は必須です。この様にお湯がでますので便利です。

26時間も移動するので2〜3個はあるべきじゃないでしょうか。健康状態等気にしてられません。人民は三種の神器の様に持っています。カップ麺とひまわりの種は必ず持ってます。

 

 

中国3日目。上海へ到着

駅員「バンバンバン!!!(ベットをたたく音)」

私「はい!!すみません何ですか!?」

駅員「上海南に着きます!カード!」

 

寝坊した訳じゃないです。まだ30分前。

寝台列車での決まり

寝台列車での特徴はとして

「换票(ファンピャオ)」

があります。列車に乗って間もなく駅員が来て、自分の切符をベッド番号の書かれたカードを交換します。

自分の降りる駅の30分前くらいに駅員が起こしに来てくれます。交換したカードを渡すと、引き換えに切符を返してくれます。(有り難いっちゃ有り難い)

 

あーびっくりした。笑

 

上海南駅へ到着。むわっとする。暑いな。

上海に着くまでの夜行列車からみた景色はすごく楽しかった。ワクワクする感じ。

上海に近づくと、立ち並ぶ高層建築。中国って広いなあ。

 

 

友人とは2年ぶりの再会だ。楽しみだな。

 

今いるのは上海南。上海中心部には更に電車に乗るのです。

宿は人民広場の近くを取りました。人民広場って…恐ろしく人民がいるんじゃないか!?

 

うおおお、結構進んだなー。本当は北京経由が良かったが仕方ない!

今日はここまで。

待ち合わせ場所が海外。何か良いね。いつも埼玉・大宮浦和辺りだったのに笑

 

 

再見!!更新頑張りますー!!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

Follow me!

No.23中国③呼和浩特・上海—中国寝台列車の旅—” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください