No.123キルギス⑧ーオシュに戻るのであるーアルスランボブ

—前回までのあらすじ—

大自然アルスランボブ。キルギス人の民家にお邪魔して過ごした日々は自分が求めていたものを超える素晴らしいものであった。秋の匂いが近づく9月、心地よい風、山全てが自分を癒してくれるそれであった。アルスランボブを終えて私はオシュに戻るのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

イスタンブールが心地よすぎてやばいです。本当ならば、ささっとブルガリアに向かっているはずだったのにな。でも今回偶然であった友達のおかげでイスタンブールの色々知れたと思う。

前回訪れたのは1月、そう高校の友達の将太がやってきたから。本当はジョージアからトルコ東部〜イスタンブールへ向かう予定でしたが、時間もなくなってきたので一気にバトゥミというジョージア西部の町から直で来ました。

カッパドキアでたまたま同じツアーだったトルコ人の3人組とここで仲良くなったんです。将太も人生初の外国人の友達だったんじゃないのかな。そのメンバーの一人が今部屋を貸してくれているのです。感謝しかありません。

さらば、アルスランボブ。

さらば、アルスランボブ。
ここの景色を私は忘れることはないだろう。

そう、前回は労して到着したこの山奥の、くるみの有名な土地にヒッチハイクをして頑張ってやってきたのである。

その時の疲れが吹っ飛ぶような、いや実は残っていたかもしれないけど忘れさせてくれるくらい夢中になれる景色がそこには待っていたのでした。

 

そんなワシらは、アルスランボブを離れます。

早朝出発です。

オシュに戻る私は、朝6:45?とかそのあたりに出る1日1本のバスに乗る必要がありました。

実は疲れていて寝坊してしまいました。笑
ママよ、最後のお別れがドタバタになってしまってごめんね、、、。

 

アルスランボブからオシュに向かうバスが出ています。繰り返します。1日1本です。
つまり首都ビシュケクに行くバスもあります。みなさん自分で確認した方が正確だと思います。

ここのあたりです。まあ村の中心部「CBT」の近くにあるのでそこに行けばいいですし、村の人に前日確認しておきましょう。(参考:CBTについて

バスの時間も人によっては7時だとか6時半とか行っているので早く出るに越したことはありません。

 

ちなみに私たちの場合、宿から中心地まで少し遠く、坂を登って向かっている最中になんと出発したてのマルシュがやってきて、それに乗り込みました。

あぶねえええ笑

なにはともあれ、アルスランボブ出発することができました。イェイ。

ハンソクとはここでお別れです。
彼は進くんですから、ビシュケクにヒッチハイクで進むらしいです。

 

 

・・・俺には無理やわ!!!笑

実は前日かなり念を押されました。

ハンソク「ビシュケクに行こう?ね、ビシュケク。」

我「いかぬ。ムカダースに会いに行く。(大義名分)」(気持ち悪い!笑)

 

まあ、正直なところもう一人になりたかった。笑
彼は落ち着いているときはいいのだが、うまくいかんかったり疲れると不機嫌になる。

ここの観光中も山を登っているとき、いつもの重いメインバッグも宿に置いており私の荷物が軽くなったためスイスイ進めたのでハイキングを楽しんでいたら「もう先に行きなよ。takuro早いペースに合わせて自分の楽しむ時間を無くしたくない」(顔はキレてる笑)とか言われたり・・・。

お前、マジで言ってんのかこら、ここに来るまでのヒッチハイクでしてきた所業の数々わかってんのか?俺の気持ち考えたことないだろ、こら。大体君が早く進むと思って俺もいいペースで登ってたんじゃボk・・・・。

私は、この旅で団体旅行が苦手なのである。
そして、その人と合わなければ勝手に離れる習性を兼ねている。

常に自分勝手でいたい。わかっている。わかっているから自分から人とともに行動しようと進んで誘わない。

そう、進くんが言うように「自分の時間を大切にしたい。」から。

とか言ったら友達に「あー、そうなんだ、takuro変わったな、そしたらもうあいつとは旅行できないねー」
とか思われそうなんだけど、そうじゃなくて、

この旅行は会社を辞めてまで自分のために自分が好きなように自由に行きたいところへ行き自分の好きなタイミングで人と話し自分の好きなタイミングで写真を撮りに行きたいから日本を発ったわけで、この様に数日間しかも感情で左右される様な人とはいれないのである。

これが友達と行く海外旅行とは訳が違う所以である。(ここ重要。)

そして、平中やえみさんや俊樹や将太と直樹みたいにこの旅行中に会いにきてくれた、あってくれた、昔からの友達には関係ない理論である。(ここもっと重要。)

吾輩は自己中である(現在。)

だから、私の友達の皆さんは、これからも私と旅行してください。(暴論。)

だから今年も会いにきてね!!笑

 

自分の気持ちに正直になる。

でもね、大学生活の自分から比べてみると変わった気がする。

大学時代は確かに毎日たのしかった。でも私大文系学生のあるある、

「何かよくわからないけど友達がそうしてるから俺もそうしよう。」

「みんなこれしてるのにtakuroはこれしないの?」

的な何か。言うなれば自分がなかった。目的を持たない学生諸君の一人だったのだ。

 

いざ会社に入り、友達とは離れ、自分の時間がたくさんでき、仕事をして、帰って寝て、起きて、仕事に行き、自分とは何か?自分は何がしたいのか?それを考えることが多くなった。

そして、遅かれ自分がやってみたいことが見つかってしまい今の様に旅行をしているわけですが、その前から社会人になってから興味を持ったことには全力で、自分のやりたいことにドンドン進める自分がいたわけです。

大学生の頃は、「あーこれしてみたいかも・・・。まあ、今日は飲みだわ!まあいいや!」みたいな。頓挫しちゃうダメ学生。

そう、まあまあ空っぽの学生だった気がします。

世界一周することとかそんな極端なものではなくて、入社時は仕事のために仕事関係の資格をたくさん取ってみたり(本当にかなり取った。気がする。浅く広くだけど笑)ダイビングの資格とってみたり、キックボクシングのジム行ってみたり、(夜遅いから3ヶ月でやめたけど笑)映画が好きになって2年で200本みたり、カメラにハマって海外旅行行きまくり始めたり、、、。

そうやって、何か自分のしてみたいことをしているとドンドンやりたいことが出てきて、
結果、こうやって長期旅行の夢ができて、旅に出ることができたのです。

マルシュの中で、子供の相手をしていたら、お菓子くれました。

でね、今思うのは今後も死ぬまで「夢」を持っていきたい。大きい小さい関係なく。
おじいちゃんになっても極められる何かとか、遅かれ初めてやってみようなんてことでも。

いきている時間が限られてるから、ずっと何かにモチベーション持っていきたいなあって思います。(何を偉そうに。)

さて、オシュに戻る移動からん旅行記を書こうと思っていたのに、よくわからない自分の話で終わってしまいましたとさ。笑

 

待っててね!ムカダーーーース!!!

 


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