No.120キルギス⑤ーアルスランボブへ人生初のヒッチハイクで向かうのである・後編ージャララバード

—前回までのあらすじ—

オシュを離れ中国から一緒にやってきた韓国人のハンソクと向かったのは昔から行きたかった場所「アルスランボブ」。バスで向かおうも見つからず、人生初のヒッチハイクをすることに。親切なキルギス人に送ってもらい近くの街まで行くもたどり着かず私たちはジャララバードの川沿いで野宿をすることにしたのでした。


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おいでやす〜。

はじめに

インドよさらばである。明日のフライトで4か月ぶりにトルコに戻ります。トルコでは友達になったトルコ人に再会してブルガリアに向かい東ヨーロッパの旅を始めようかと思います。いやったあああああ!!とうとうインドを抜けれるぜ!!

本当にこの地域に来てからたくさんのものがなくなった気がするな。靴、携帯、PLフィルター(あとなぜかグローブが無くなった)。自分の不注意もあります。と言うか自分の不注意が招いています。気を引き締めます。

インドが嫌いなわけじゃないです。楽しいこともたくさんありました。やっぱり癖になる人がいるのはすごくわかります。そして嫌いになる人がいるのもすごくわかります。

アルスランボブ(アルスタンバプ)ヘ向かうのである。2日目

前回は、バスを逃した挙句昼過ぎからヒッチハイクで向かおうなんて無茶をして、無事アルスランボブにたどり着けなかった私たち。

今日こそアルスランボブに到着するぞ!!(早くお風呂に入りたい。)

朝です。風邪引きました。
無意識のうちに震えていたそうです。(震えてたじゃねーよ笑 寝袋がないんじゃい!)

さてさて、私たちはわざわざ8kmも離れた場所まで歩いてこの地を見つけたわけですから、今日はその逆で8km戻って大通りまで行かねばなりません。朝から大仕事や!頑張ろうハンソク。

とりあえず残り少ない水で歯磨きをして、今日も頑張ります。
この写真の奥に見える橋よりも遥か向こうに進む必要があります。

…くう〜〜。笑

しかも地図を見ても確実に大通りにつながっているかは定かではありません。

でももう進むしかない!

この地図を見てくれれば分かる様に、川沿いを進んでいく必要があるであった。まあね、のどかな感じがして楽しい!!

でもなあ、腹減ったなあ…。

 

とにかく大通りに出ないと、、

あ、やべ、道間違えたわ。こっちや、こっち。

 

あ、地元の人だ、サラーム〜。ペコっ!(サラームは挨拶。)

 

 

ハンソクと、お互いの国の話をしたり彼は九州に観光したことがあるそうでその時の話を聞いたり、、

 

日本語で名前つけて欲しいって言うから

「進」くんに任命。

意味は「君はドンドン進んでいくから」って伝えたら爆笑してた。笑

 

あ、また道間違えた!うーん。むずいな。笑 
行き止まりだ。人んちぽいとこついちゃった。

戻らねば・・・。

 

石工場のヌルスルタンと出会う。

家の主らしき人「お前らこんなとこで何しているんだ??」
我「あ、ごめんなさい!道間違えてしまって!!すぐ戻りますー。」

家の主らしき人「どこの国の人なんだ?」
我「日本です。」
ハンソク「韓国です。」

家の主らしき人「おお!!こんなところで笑。しかも日本か、クボタの機械持っているよ。」
我ら「昨日ヒッチハイクでアルスランボブ行こうとして、たどり着けなくて野宿したんです。」

家の主らしき人「ハハハ!この川沿い一体うちの土地だ。石を加工して売っていてね工場持っているんだ。見ていくか?」

我ら「えええ、勝手にキャンプしちゃってごめんなさいいい笑」

と言うことで、いきなり石工場見学です。笑

何が起きたんだ。笑

彼の名前はヌルスルタン

アメリカに留学したのち、さっき彼が話していた様に石を加工して壁やら家に使うものを販売しているそうです。
そして石の加工時に使っている重機がKUBOTAでした。

いきなりの社会科見学笑 校外学習してるみたい笑。

 

 

ヌルスルタン「事務所にも来なさい。外出まで時間あるから。」

あああああああ朝ごはああああん!!!

ううう、人の敷地内(って言ってもかなり広いけど笑)で勝手にキャンプして、道間違えてこんなことがあっていいのか…。本当に、ありがたい泣。

いきなりおもてなしを受けてしまった。

軽い食事をしながら旅行の話をしたり、ヌルスルタンの今後の事業のビジョンを聞いたり。とにかくヌルスルタンの風貌、目、雰囲気全てがどっしりしていた。…これが社長になるものの風格か。

ギター持っていることに興味を示したヌルスルタンのためにハンソクが歌を歌って、

彼は撮影。一芸があるって素晴らしいと感じた瞬間でした。

すっかり話し込んで彼の外出の時間のお昼過ぎまでいた私たち

 

ヌルスルタン「お昼も用意してあるから、それを食べてから行きなさい。では!気をつけて!」

 

 

…ぶわっ!!泣

ここの工場で働く従業員さんたちの社員食堂でお食事を頂いてしまいました。
この様に、中央アジアの食事ではパンとスープが一緒になることが常でした。

美味しい!!泣

従業員の人たちとも一緒にご飯食べて、すごく仲良くなりました。
グラサンのおっさん、「サクラ!ヤポン!ハハハ!」って言ってたのが懐かしい。
パスポートを見せたりして大盛り上がり。

社食を作るママ。

なんか名前難しいから、お母さんっぽい人に関しては「ママ」ってよく言うんだけど、彼女に「ママ」って言ったらママも従業員も爆笑してた笑

そ、この人も前歯はほとんど金歯。すごくイカつく感じるんですけど笑。

 

食事も済まして、十分元気になった私たち。

予想だにもしないことが起きすぎて、キルギス人のおもてなしに感動を受けアルスランボブに向け進むことにしました。

アルスランボブへヒッチハイク③

予想通り、大通りへ道はつながっておらず、川を渡り、土手を、草木を無理やりかき分けて無理やり大通りに到着しました。

すると、日本の支援でできた橋に到着。

ここでようやく本日初めてのヒッチハイクをすることにしました。

目的地は「アルスランボブ」か近くまで。

なんとおよそ10分で青年2人組を発見!!うああああい!

彼ら、youtubeで日本の歌を突然たくさん流してくれました!

ありがとううううう!

ついたのはここ!!!

とうとう後は山奥に進むのみ!!!

 

ついに念願のアルスランボブ到着!

この交差点で最後のヒッチハイクをすることにしました。

 

でもなかなか見つからない、、
そりゃそうだ、山奥にいく人などそうそういない。

 

ヒッチハイクもうまく行かず、お互い若干イライラ状態。
その時、ハンソクは荷物を動かす時に俺のバックを投げる様に置いた。いや置いてない、投げた。
おかげで、MacBook凹んだわ。
「おい!!」少しキレてしまった。

 

今まで態度に出さなかったから、驚いたのか、気を使ってくる。もういいよ笑

 

 

それでもヒッチハイクはうまく行かない。

でも、マルシュ(乗合バス)はバンバンくる。一人50ソム(80円)

やすっ!!もうこれでいいじゃんねえ?ハンソク?

 

ハンソク「ここがラストだよ?諦める?」

おめえ・・・笑。

我「すまん、時間がもう限られているからもう俺は乗るわ。」

 

二人の意見が分かれるのは仕方ない、し、俺ももうYESマンはやめよう。

結論:二人でマルシュに乗りました笑

はあああこれでようやくアルスランボブに行けるううう!!

 

隣のママと仲良くなりました。

牛の大群。

こんな風景はしょっちゅうです。

 

そしてついに!!

アルスランボブに到着!!!!!

やったーーーー!!!!

 

これから宿探し、次回詳しく書きますね。

CBTとこで、どの家にホームステイするか自分で選びます。

こんな感じでね。CBTのスタッフは日本語を少し話せました。驚いた。

一泊250ソム(約400円)の宿を選びました。その後、家の人に連絡を取ってくれお迎えが来ました。

可愛いおチビちゃんについていきます。

漂う大自然感!楽しみじゃあああ!!

ああ、素敵!!
こんな素敵な場所に到着しました。

疲れたああ!!

2日ぶりのシャワーを浴びて超リフレッシュ!

ママよろしくね。
まさに食事を作っているところでした。

そして、美味しいご飯を食べて

この家の子供にチェスを教えてもらって、ヒッチハイクで疲れた体を癒したのでした。

 


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