No.135キルギス⑳ービシュケク観光・オペラ・オーケストラ鑑賞ービシュケク

—前回までのあらすじ—

アルティンアラシャンからカラコルに帰還した私。翌日にビシュケクに戻るがてら世界で2番目に透明と言われる湖イシククル湖に立ち寄ることに。降り立ったのは人っ子一人いないタムガという村。これといった目的もなく歩き湖の畔で何も考えずただ遠くを眺めていたのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

たった今の話ですが、チキントマト煮を作りました。初めて。結果多分うまくいった。クックパッドってすごいなあ。でも昔使っていた時より有料会員だけのレシピがあって差ら別化がされてた。そりゃそうよね。

でも出国前は料理なんてしたことなかったからすこーしだけ料理できるようになって嬉しい。自炊は旅で助かるしね。これからヨーロッパは野菜もパスタも安く手に入るであろう!

ということでね、これから友達に食べてもらうんだけど気に入ってくれるかは甚だわからない。親父がたまに自分で料理作って何回も「味はどうだ?」って聞く心境がなんとなくわかった気がする。わかってたつもりだけど本当に理解できた気がする。この歳になって。

今再びの南旅館

タムガのイシククル湖でボーッとしたのちに本当にバス停なのか、バスは果たしてくるのかわからないような停留所でマルシュを待ち、そして本当にマルシュが来て私はビシュケクに戻ってきたのです。

No.134キルギス⑲ーカラコルからタムガという村へーカラコル

これはいつもF氏と買いに行く夕食のバザール周辺にあるケーキ屋のケーキ。

これが、うんまい。いちごタルトはここの旅行者の中でも人気なのだそうだ。

自分自身、自分のためにケーキを買ったことは多分人生でないと思う。わからない。

 

この時期はキルギスはほぼほぼオフシーズンでして、旅行者が来ない。

だからいつも私はF氏と笑顔が可愛いあつしくんとバザールに出かけていたのである。

あつしくんがいつも美味しそうにアイスを食べていて、なんか自分も甘いものが欲しくなったんだよ、多分。

え、あつしくんが誰かというともう少しで登場するのでお待ちください。笑

そして、私が出国する後半にヒロトさんというこれまた長期旅行者の方が来られた。

次なる国「カザフスタン」へ行く決心ができました。

が!10月にして雪です。

カザフスタン最初の都市は「アスタナ」

ここは昨年万博が開催された場所でもあり、故・黒田紀章さんが設計した都市設計で作られた街です。
「アルマトイ」
に行く人が多いのですが、何より我が師のF氏から「アルマトイは大きくなったビシュケクみたいなもんですから、つまらないです。アスタナに行ったほうがいいです。」とアドバイスくださったので、即決です。

ありがとう、師匠。

F氏によるビシュケク観光①オペラ・オーケストラ鑑賞

F氏「実はですね、今週の土曜日にオペラ・オーケストラの演奏会が無料で見れるんですけど、行きます?」

師匠は突然この様な普通に過ごしていると手に入るはずもない情報を提供してくれます。いつもネットやニュースを観ている様です。

勿論行きたいです。ので行きました。

ということで、日中、相も変わらず誰が読んでいるかもわからないブログの執筆に時間を費やした後みんなで会場に向かいました。

その前に、バザールで今夜の食事の食材を購入してからの来場です。

F氏とあつしくんは仲良く話しています。二人の相性はピッタリだなって思いました。

会場はビシュケク市内の小さなホール。自分の地元で例えるなら船橋市民ホールより大きいくらいかな。

船橋市民ホールがどれくらいかわからないけども。

早めに到着したのでかなりいい席に座ることができました。

全く今回の演奏に関係のない私たちが「野菜」を片手に鑑賞するのは甚だおかしいなあとあつしくんと笑いました。

真ん中にポスターがありますが、今回のコンサートはあのポスターに映るおそらくチェロであろう演奏者の方の追悼コンサート。主に教え子たちが演奏するそうです。

会場にもたくさんの人が入場し始めました。花束も用意されています。

今改めて見ると多くのキルギス人はモンゴル人の顔立ちに似ている気がします。ロシア系の顔立ちもたくさん。

大人の男の人や女の人は牛や羊の肉めっちゃ食ってんだろうなーー!!っていう強そうな体つきの人が多い印象です。
おばさんに関してはジブリに出てきそうなおばさんって感じです。偏見です。

 

あ、そろそろ始まりそう。

まずはオペラから。

偉そうな人が出てきました。

「うちの庭の盆栽がですね、なかなか味を出し始めまして・・・」とか、話を脱線してしまいそうな、そんな感じでした。偏見です。

左の司会の人は石像の様な顔立ちです。前述した様にキルギス人の顔立ちはモンゴル系とロシア系が混在する様なそんな感じです。

 

そんなこんなで、始まりました。まずはオペラから。

野獣の様な方が出てきました。

響き渡る太く美しい声。クレッシェンド(中学生並みの音楽知識)が効いているのでしょうか、徐々に響き渡る声に鳥肌が立ちました。すごい、これがオペラなんだ。

お花が好きそうな方が出てきました。

正直さっきの男の人より声量あるのかな?と思うくらい声が響いていて、また私は鳥肌が立ちました。声が高いからかな。

おそらく世界最高峰の音楽聞いたらもはや何が何だかわからなくなってしまいそう。

 

と、訳も分からないことを思い浮かべながらオペラは終わりました。

後半はオーケストラ。

まずはこの動画をご覧ください。

「あー!のだめカンタービレじゃん!!みんなも観てたんだー!」って思いました。

この歌からオーケストラはスタート
全楽器が一気に音を重ねて「ジャン!」ってなる瞬間、大好きです。
ここでも鳥肌です。笑い飯もびっくりの「鳥人」かもしれません。私。

次はソロでチェロの男性が出てきました。F氏曰くこの方は教え子だそうです。

確かに、楽器同じだもん。

音楽家は裕福な家庭で育っていると思う。偏見です。

SHARPを買収したホンハイの社長にそっくりな指揮者を背に素敵な演奏をいらっしゃいます。

ギター経験者(上手くないです)からすると「フレット」がない楽器の音程って本当に本当にわずかながら毎回違うんだろうなー。

それを毎回同じ音で合わせることができるには相当な鍛錬が必要なんだろうな。

そして、チェロの方のソロが終わると仲間が増えました。

F氏曰く、この方達も同じ教え子だそうです。

こちらの動画をご覧ください。

うん、これも聞いたことあるな。

音程低い楽器だから一音一音奏でるのが大変そう。

自分の好きな音楽を聴いててベース音がかっこいい歌、好きです。

最後は躾が厳しそうな方が出てきました。

ピアノの独奏です。最後の早弾きはびっくりしました。みなさん本当に上手でした。

このピアノの演奏を最後に今回の演奏会は終わりました。

お疲れ様でしたホンハイの郭社長。

オペラ、オーケストラ今回が初めて、無料で見れちゃいました。

F氏様様です。

自分に関係のない様な世界がたくさん存在していまして、まさに私の旅では「初めて」が毎日たくさん起きるのです。「初めて」にたくさん触れ、自分の知見を広めるとともにこれから歳を重ねてもこの純粋な感情を大切にして生きて行きたい。

これは社会人になってから、前にアルスランボブからオシュに帰る際の記事で書きましたが、その気持ちを改めて確認できたそんな日でもありました。

改めて、皆様お疲れ様でした。そしてF氏貴重な経験を提供していただき、ありがとうございます。

 

キルギスも残りわずか。

 


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