No.139キルギス㉔カザフスタン①ーキルギス出国!ビシュケクからカザフスタン・シュから一気にアスタナへービシュケク・シュ

—前回までのあらすじ—

南旅館で過ごした時間は思いの外あっという間だった。もう会えるかもわからないF氏との時間は忘れることはないだろう。キルギスの出国を邪魔するかの様に季節外れの大雪が降り注いだのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

ネコが好きになってきました。日本に出るときはケルベロス派だったのですが、イスラム圏の旅行をするたびに遭遇するネコにだいぶ慣れてきました。

昔は、なかなかネコがさわれませんでした。だって急にわけわからない行動したりするから笑 今でも最初触るときは恐る恐る触るんですけど。海外の猛犬たちももはや近づくことはありません。超怖いから。笑

今いるホステルにも2匹ネコがいて、超可愛いです。太ももに乗って寝ちゃって、おかげぜんぜんパソコンいじることができなかったんだけどね笑

ビシュケクからカザフスタン・Syu:シュ(チュー)へ。

今回は国境を越える話になります。

私はビシュケクから一気にカザフスタンの首都アスタナ(現:ヌルスルタン)へ進む為にまずはカザフスタンに出国、そのままシュという街から夜行列車でアスタナまで行くことにしました。

大雪で出国祝いをしてくれたキルギス、中国・新疆ウイグル自治区から公安の検問の嵐で通り抜けてたどり着いたこのキルギスをとうとう出国します。

No.116新疆ウイグル自治区⑨キルギス①ーカシュガルから最悪のイルケシュタム陸路国境越えキルギスへーカシュガル・オシュ

とうとうと言いながら私は予定以上にキルギスに滞在してしまいました。

全部南旅館のせいだ。

No.127キルギス⑫ービシュケク・南旅館。僕が南旅館を愛する理由ービシュケク

ということで、南旅館からF氏とあつしくんに見送られて私はキルギスを出国することにしました。

たった50円ほどで、国境へ

ビシュケクはカザフスタンの近くに位置しています。つまり国境にマルシュで簡単に向かうことができます。

こんな感じ。

この地図の場所からマルシュールトカで国境までいけます。
F氏から285番・333番で行くことができると教えてもらいました。

30ソム(約48円)

やばいですね、今までで一番安い国境越えかもしれません。ベトナムはバイクで国境越えか・・・。

ただし私は南旅館のいつも買い出しでいくバザールから乗りました。
その場合、バス46番で乗って途中で乗り換えです。

ということで出発です。

バス代は8ソム(約12円くらい)

ここから国境行きのマルシュの285番に乗って国境を目指しました。

降りたのはここ。

ちなみここでマルシュを待つのですのですが、めちゃめちゃ人が待っていました。笑

これは違うマルシュですけど。

え、こんなにカザフスタン行くの?しかも夜だよ?まあ、夜だし人が少ないより安心感はあるかな。

 

キルギス出国・カザフスタン入国。

キルギス・カザフスタン国境前に到着しました。

ここからすぐ先にイミグレーションがあります。夜です。気をつけます。

こんな感じ。キルギス出国です。

この国境めっちゃゆるゆるでした。この地域のおばさまたちめっちゃでかい荷物持って移動しています。本当に大変そうだし。一体何を運んでいるんだろう。

しかもなんかビニール包装の袋で梱包されてます。ますます気になる。

なんじゃあこの人の数は・・・。

あ、そういえばここでキルギスの魔術師の帽子(MP+20)かぶって出国してたのでみんなに笑われました。

これね。(MP+20)

ヤポーニャ!!って警察に言われて入国です。本当にあっさりでした。

13カ国目 カザフスタン🇰🇿入国。

みよこの旧ソ連圏の綺麗なスタンプの並びを・・・!!

 

 

シェアタクシーでシュ駅へ

さてこの後はアスタナ行きの電車に乗るためにまずは、シュ(チュー)駅に向かいますが、もはやイミグレの入り口の警察と一緒にスタンプ確認の仕事してるのかなってくらい屯ろしてるタクシードライバーに遭遇しました。

そう、入出国時は私は人気者になれるのです。

見るからにガタイが良く強そうなおっさんたちに

「チュー??チュー??」と言われます。

 

「・・・あんたたちとなんか死んでもチューせんわい!!」って言って華麗にスルー

 

は、してはいけません。笑

シュ駅は「syu」って書くんですけど、カザフスタンの読み方は「チュー」なのです。自意識過剰でした。

さあ、前方が確認できない車でキルギス人なのかカザフスタン人なのかわからないけど人数がすぐ揃ったので出発です。

1500テンゲ(約430円)でした。

私は、事前に南旅館でカザフスタンのお金を持っていたので、両替はせずにすみました。今回の様に夜に入国する場合は事前に持っておいたほうがトラブルは少ないと思います。

車で、2時間ほどでした。

正直みんなガタイいいから怖かった。見た目が怖いだけだったけど。

道中は周りに何もありませんでした。建物も全然ないし。牧草地だけって感じの。

で、上を見上げると星が綺麗。雪の後のいい天気だったからだなあ。

 

シュ駅到着。そのままアスタナ(ヌルスルタン)へ

シュ駅に到着しました。

前の3人が一緒にシェアタクシーに乗ったおっちゃんたち。結構愉快な人たちだった。

荷物検査機に荷物を通して入場です。

こんな感じ。歴史を感じます。

ここシュ駅は、アスタナ(ヌルスルタン)やアルマトイやタシュケントの都市間を移動する際に必ず使う場所であり便利です。

ということでチケットを買いに行きます。

ちなみにカザフスタンの列車情報はホームページから見ると簡単に予定立てられます。

(→カザフスタン鉄道HP

ここが窓口。「KACCA」はチケットの意味です。

が、少し苦戦した。笑

チケットのおばちゃんに英語で「アスタナのチケットください。」と伝えるも英語が伝わらず。

そうだよね、と思って紙に書いて「これ!」って。

で、おばちゃん理解してくれたから「こうね?」って感じの返答するんだけど全部カザフスタン語で話してくるから

 

おばちゃん「Бұл кесте бойынша бәрі дұрыс?(この日程でいいですか?)」

私「はい!?」

おばちゃん「Бұл кесте бойынша бәрі дұрыс?(この日程でいいですか?)」

おばちゃん「Қандай орынды қаласаңыз?(どの席がいいですか?)

私「はい!?!?」

 

 

・・・・・・・・

 

 

私・おばちゃん「HAHAHAHA!!!!!」

お互いあまりに伝わらず大爆笑。

結局少し英語が話せるカザフスタン人が来てくれて無事購入できました。笑

チケット料金:3,679テンゲ(約1,050円)

出発は深夜1時

駅構内はATMがたくさんありましたので、ここでキャッシング。
寝台列車なので水分・食料購入しておいてもいいと思います。

アナログなタイムスケジュール表。

時間が近づいてきたらホームに出ることができます。

いや!さっっっっむ!!!!

まだ10月。でもなんか日本の12月以降の寒さの様な感じでした。

F氏の言葉が蘇ります。「早く出たほうがいいです。冬は寒いです。早いに越したことはありません。」

師匠!!泣

旧ソ連圏の警察はあのフッカフカな帽子をかぶります。「ロシア!!」って感じるあの帽子です。名前はウシャンカって名前でした。Ushanka

モンゴルでのった列車にそっくりでした。
ウランバートルから中国の国境ザミンウードまでいったその列車です。超懐かしい。

No.18モンゴル⑧ウランバートルーモンゴルから中国へ列車移動ー

自分の車両に向かい乗車です。

たくさんの人で溢れていました。

中はこんな感じ。
ああ、懐かしいな。意外と好きだったな。寝台列車。

南旅館でダウンロードしまくった「幽☆遊☆白書」を見ながら16時間超の列車の旅です。

 

カザフスタンの旅スタートです!!

 

Go→Kazakhstan!!🇰🇿

takuro

HP 10 MP 0

Lv.13

 

 

 

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