No.126キルギス⑪ーオシュからビシュケクへ12時間シェアタクシーで移動・そして伝説の南旅館へーオシュ

—前回までのあらすじ—

オシュの思い出、それはムカダースが9割と言っても過言ではなかった。スレイマントーの頂上で出会い、会う約束をした私たち。会えると信じ、アルスランボブから帰還した私。高まる気持ちを胸にオシュでデートスポットを探し歩くもムカダースと会うことはできなかった。でもそれでいい。何もかも楽しかったのだ。


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おいでやす〜。

はじめに

もう少しでこの旅行を出発して1年になります。早いようで毎日が充実してたので、自分が会社辞めたのがかなり昔のように感じます。旅した国の数は26カ国。うーん。遅いのか早いのか?でも欧米人にこの話するとマジか!早すぎだろ!って言われます。

すごくわかるその感覚。旅行していると色々行きたくなる場所が増えてくる。取捨択一していかないといけない時もある。時間がない。から時間があるのに、時間がないと言う不思議な感じ。振り返ると、たくさんの人に出会って、たくさんの名所・秘所に行って、トラブルも時々。今年に関しては連発。

今日も飲んでる最中にとりあえずの安否確認みたいので友達から電話きた「新宿来てー!」無理だよ笑 向こうも無理なのわかっているけどさ。笑 でもねこう言うのすごい嬉しい。しかもみんなそろそろ帰ってくると思っているけど正直まだ半分も行ってないのよ・・・笑 俺のこと忘れないでね・・・!笑

オシュから首都ビシュケクへ!!

オシュでやることがついになくなった私は、程なくビシュケクに向かうことにした。

ああ、ムカダースよ。どうか元気でいてね。笑

SAYONARA ムカダース。笑

それでも今回のオシュでの滞在は十分の休息を取れるものとなった。

 

さて、今回は移動の話。

第二の首都・オシュを離れ、首都ビシュケクまで行く話です。どうぞお聞きくださいませ。

 

オシュからビシュケクへ行く方法

オシュからビシュケクに行く方法は2種類あります。

・シェアタクシー(乗り合いバン)

・飛行機

第2の都市オシュから、首都ビシュケクへの移動方法はシェアタクシーか飛行機。

一番簡単なのは飛行機。ペガサスアジアから一日最低2本(朝・夜)〜出ています。日によってはお昼頃の便なども。所要時間は50分!!しかも4、5,000円!!短い!安い!!

ドミトリーで仲良くなった友人もこれを使っていました。

 

シェアタクシーは所要時間凡そ12時間!!うー時間がかかる!!

値段は1,000ソム(1,600円)でした。実際は夜中、南旅館まで行ってもらったので1,100ソム(1,760円)払いました。

でね、値段もさることながら調べてみると、オシュービシュケク間の道は絶景コースなんですって!あらやだ!じゃあ乗合タクシー一本でしょ!

 

ビシュケク行きの乗合タクシー乗り場へ。

出発です。折り紙折ってやっといたぞ、オシュの刺客どもに。折り紙の力思い知れ!

オシュの刺客たち。

ビシュケク行きの乗り合いタクシーは、ジャイマバザールに行く途中の歩道橋の方向にあります。

ここの近くです。「ビシュケク!ビシュケク!」って呼びかけしている人がいます。

と言うか、この先に大学があるんですけどそのあたりでもビシュケク行きのシェアタクシーの声かけしている人がいました。

ただ、私が紹介している場所は乗り合いバン。地元の人含めて8人乗りの車ですから、ここがいいと思います。

こんな感じ。帽子かぶっている人が運転手。奥のボックスカーがタクシー。

地元の人しかいなく、かつここに向かう道中で知り合った人がいてその人が親切にも値段交渉してくれました。値引きはできず1,000ソムが地元価格なのだと思います。

人数が集まり次第出発です。

この時午前11時でした。

絶景のビシュケクへの道。

お昼休憩です。やはりみんなでラグマンでした。あー大好き。

さあ、ヒッチハイクで懐かしのジャララバードを通ったり、ウズベキスタンをスレスレで通ったりして、一山越えていきます。
これが絶景と言われている道・・・なのだと思います。

車はいい感じにスピードが出ていました。キルギスの山が顔をのぞかせ始めます。

メーメー。これはもう日常茶飯事。

遊牧民の国のこの怒涛の羊。いつ見ても好きだった。

どんどん進んでいきます。

車もスピードが出てるし、なかなかうまく撮れないんだけど山と湖がいい感じでしてずっと窓を眺めて興奮してたんです。

キルギス人はもうしょっちゅう通っている場所だからそんな興味はなさそう。

って、やってたら運転手のおっちゃんが、「ヤポーニャ、こっち来い!」ってなんと助手席に座らせてくれました。優しい・・・泣

ちなみに乗っている車は、昔日本の穏やかな道路を走っていたであろう、定期的に車検があったであろう、ホンダの車
年老いてからこれ程厳しい世界に置かれるなんて車社会もなかなか厳しい。笑

運転手のおっちゃん。車輪キュルキュル言わせながらカーブしたりしてて、この車大丈夫なのかな?って思ったり笑

疲れない?ガムいる?ってあげようとしたけど、「ヤポーニャ、大丈夫だ。」と。おう、頼もしいな。笑

目の前は夕日と山がいい感じ。・・・窓割れているけど。笑

目の前は夕日と山がいい感じ。・・・窓割れているけど。笑②

ちなみに標高がガンガン上がっていって、なんか歯がめっちゃ痛くなりました。笑

日がくれた後も山を登り、峠を越えてビシュケクへ。

結局到着したのは11時過ぎでした。やはり約12時間かかった。

 

以上、オシュからビシュケクのシェアタクシーの移動実記でした。ご参考にどうぞ。

 

 

 

そして、夜も遅いのでそのままビシュケク名物・南旅館まで直接いってもらいましたが、一度ビシュケクで全員降りた後運転手のおっちゃん休憩してたので、出発が遅れ南旅館に到着したのが深夜1時過ぎ。

注意して欲しいのは、キルギスそこまで治安がいいわけでもないです。警察も腐っています。

南旅館。ここはキルギスビシュケクの日本人宿。なのだがホステルのようなものでもない。マンションの1室なのだ。Booking.comなど旅行予約サイトには一切出てこない。

 

ネットで調べた、まさにRPGの世界のような、手がかりを元にマンションの玄関まで行き秘密の呪文を打ち込んでインターホンを駄目元で押しました。

 

 

私「・・・迷惑だろうな。」

謎の男の声「ガチャ。◯▲◇(キルギス語)」

私「あ!え!?あ、日本人旅行者です。南旅館に泊まりに来ました。」

 

 

 

 

 

 

ガチャ!!

 

 

 

「うわ!玄関開いた!!」

 

 

 

 

 

 

とうとう、私はキルギス・ビシュケク名物の南旅館のある方と対面。

もう見た目からインパクトあって最初驚いてしまった。

 

謎の男の方「まあ、お茶でも飲んでください。」

この一言からこの日はこの謎の方と朝の4時前まで話し込んでた。

 

とうとうビシュケクでの、南旅館での生活が始まったのであった。


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