No.117キルギス②ーオシュの世界遺産スレイマン・トーで恋に落ちたーオシュ

—前回までのあらすじ—

自分の旅行史上最悪の国境越えとなった中国ウイグル自治区とキルギス・イルケシュタム国境。国境に入る前から中国公安による検問がスタート。出国スタンプをもらってからもパスポートは返されずに延々を検問の嵐を受け続ける。疲れ果てた私たちもついに悪名高きを国境を超えてキルギスに入国。ついに中央アジアの旅が始まったのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

インドのデリーで私の友達が働いています。インドの企業で。凡そ2年前に私は会社の休みの間で彼に会い一緒にデリー・アグラ・ジャイプールという北インド観光の有名どころ満載の「ゴールデントライアングル」を観光したのです。タージマハルとかね。私たち入社して新人研修時の同じ寮で社会人の厳しさを叩き込まれている時にお互いの将来を語り合った仲でした。

彼が2年目にして急に「会社辞める」という話を聞いて驚いたのと「インドで働く」ということを決めたと聞いてさらに驚きました。彼の行動力はすごいなと。それが今ではもう3年もインドで働いています。インドの成長はすさまじいです。ただ本当に極端だと思います。貧困層も街を歩いていれば目立ちます。

日本みたいな「全員相応の暮らしができる」っていうわけではないのです。バイトすればなんとかなったりするでしょ?これからもインドの成長は続いて自分が親父になった頃には世界引っ張る経済大国になっているんだろうなあ。人口ボーナスもまだまだ続くし。…ただ、もう向こう30年はインド大丈夫です…。笑

オシュ観光・世界遺産スレイマン・トーへ

悪名高き「イルケシュタム国境」をついに超えて私たちは中央アジアの旅の始まり第12カ国目「キルギスタン」入国を果たしたのであった。

いやあああ、本当に今思い返してもこんな国境あってはならんよ。頭おかしい。笑

キルギスに入ってすぐの風景。超よくない?!

天気が悪くてもこんな絶景。そういう意味ではここに来れてよかったな。もう行かないと思うけど。笑

自然が大好きな私をいきなり大自然が迎え入れてくれたキルギス。さあ、キルギスの観光をしようではないか!まずは第2の首都なんて位置の「オシュ」の観光をしようと思います。

スカーフみたいなヒジャブを被っている女性、モンゴル人の様な見た目の男性がたくさん。バスもここから重用する乗合バス「マルシュールトカ」もここキルギスから始まりました。うう!ワクワクするぞい。

何より、漢字がなくなった。モンゴル以来のキリル文字。読めない。因みに1ドル=6,860ではなく68.60て意味です。

 

キルギスについて

キルギス共和国(キルギスきょうわこく)、通称キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家である。首都はビシュケク(旧名フルンゼ)。かつての正式国名はキルギスタンであり、改称以降も別称として公式に認められている。

内陸国で、北から時計回りにカザフスタン、中華人民共和国、タジキスタン、ウズベキスタンと国境を接する。西部のバトケン州内にはタジキスタンとウズベキスタンの飛び地がある(「バトケン州#飛地」参照)。ソビエト連邦から独立したウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、タジキスタンとともに中央アジアを形成し、独立国家共同体 (CIS) 加盟国である。旧ソ連を構成していた中央アジア5カ国で「最も民主的」といわれるキルギスでは、2005年と2010年に野党勝利による政変があった。しかし、キルギスの大統領たちは政権交代による第一野党勝利後にそれぞれ国外に亡命している。

クルグズ(キルギス)の語源は「кырк(クルク)」が40の意味で、40の民族を指し、また中国人にかつて「гунны(グンヌィ、匈奴)」と呼ばれていた背景から、それらを合わせてクルグズとなったと言われている。 ちなみに、テュルク系言語で40を意味する「クゥルク」に、娘や女の子を意味する「クゥズ」を合わせた「クゥルク・クゥズ」は、“40人の娘”という意味になり、中央アジアに広く伝えられるアマゾネス伝承との関連をうかがわせる。したがって、「40の民族」というよりも、「40の部族」ないし「40の氏族」という意味のほうが適切である。

 

(wikipediaより。)

そうです、この中央アジアの旅は主に旧ソ連の独立国家の旅でもあるのです。

 

まず今回私が観光しようと思っている世界遺産「スレイマン・トー」の場所はオシュの中心地にそびえ立っています。

ここです。ムスリムの巡礼の聖地として重要な場所であり、

ここスレイマン・トーは、中央アジアにおいて崇拝の対象になってきた霊峰の優れた例証として、2001年1月29日に世界遺産暫定リストに登載され、2009年の世界遺産委員会で世界遺産リストに登録されました。

宿から近くにあったので、サクッと歩いて登ることに。

1.4kmの道のりでございやした。

中日の田島慎二にそっくりな子。下校途中だったのかな?話しかけてくれました。

(参考画像:田島慎二選手)

そう、この日はまだキルギス・オシュがどんなものか知らなかったのですが、よう話かけられます。本当に主に若年層。子供、若者に。街歩いていると「コンニチハ!」って!

ええ??キルギスでは日本や韓国がポピュラーなのだそうです。

そう、私自分で言うのもなんですが、オシュにいる間本当にモテました。男女問わず。自分で言うのは本当に気持ち悪いんですけど。

金正日。

スレイマン・トーの入り口はいくつかあります。ので好きなところから入りましょう。

奥にスレイマン ・トーがそびえ立っている。どれくらい高い山なんだろう。

いざ登るべし!!

山頂に続く階段があるのでそこに向かいます。あとは登るだけ!意外と疲れた気がする。笑

登っていると話をかけられ写真をお願いされることもしばしば。K林…。このあと勝手に消えました…笑

人のお金を預かったまま。ラインも残さずに…。最悪だったな。思い出汚しやがって。

中日の吉見一起とその友人に写真を頼まれました。ここは名古屋かな??笑

(参考画像:吉見一起選手)

   

はあ、はあ、結構しんどいぞ笑

 

スレイマン・トーの山頂に到着!

こんな感じで登りました〜〜。息切れしてます、、アラサーなので許してくださいな。笑

上り階段に悪戦苦闘しながら數十分、とうとう山頂へ到着!

これがキルギスの国旗。山頂ではためいておりました。

おおお、、オシュの街が一望できます。高層建築物はなく、開放的でした。

山頂では地元の人で賑わっていました。

若者軍団に絡まれる。

ねえ、見た目が似てる気がしない!?モンゴル系の人もいればちょっと日本人っぽい人もいたりウイグル自治区からまた人の表情が変わりました。勝手に親近感。

 

子宝に恵まれる?スレイマン・トーにある岩

まずはこの動画を見てください。

!?!?
なんか滑り台してる!!笑 おばあちゃんかわいい!笑

上から見ていたら、こっちきてやりなさいと手招きされました。おうし、俺もの滑るか!笑

wwwww
めっちゃウケる笑 ママかわいい。

なんて見ていたら、「あなたもやりなさい!」って

と言うことで滑りました。笑 なんか汗かいてたからかあんまり滑らなかった笑

でね、終わったあと「何してるの?」(←失礼かな?笑)って聞いたら、一緒にいたおっさんが全然キルギス語わからなかったんだけどジェスチャーでおそらく「子供を授かれる」的な感じのことを言っていました。

 

でな、調べてみたら本当にそんな感じの岩があるらしい。

岩山はフェルガナ渓谷の平原から出し抜けに屹立しており、優れた景観とともに、地元民にとっても旅人にとっても人気の場所となっている。スライマーンは『クルアーン』における預言者の一人で、山には彼の墓とされてきた社もある。伝説によれば、頂上にあるその社に登り、聖なる岩を横切っている広場で腹ばいになると、健康な子供を授かるとされている。山の木々や茂みには無数の小さな布切れが結び付けられている。それらは訪れた人々が願掛けで結んでいったものである。

(wikipediaより)

ママが滑り台やってたのとは少し違うけど、健康な子授かることができるっぽいです。スレイマン・トー。

と言うことでなんかこの滑り台通して仲良くなったママの写真を撮らせてもらいました。

wwwwwww
眩しくてごめんねママwww

スレイマン・トーの山頂でキルギスの人と交流できて楽しいな。

 

スレイマン・トーで恋に落ちる。

はい、気持ち悪いですね。

ママたちと遊んだあと好き勝手に散歩していたら、またまた声をかけられたわけです。

大体話のはじめは一緒。「どこからきたんだ?」

このフェラーリジャージおじさんは英語が喋れたので、キルギスについて色々教えてくれました。

白毛のおっちゃんは、キルギスで珍しい動物に出会った動画を熱心にジェスチャー交えて教えてくれました。本当に物珍しいんだろうなあ。スレイマン・トー登っている外国人はこの時いませんでした。

 

 

そして、皆で話が盛り上がっていると、、、

「フフッ」と微笑んでウィンクされた。…気がした。何この人しかもなんか綺麗…。

「え、、」と思ったら、

「こっちきて」と隣を指差すように…

 

ハイ!行きまあああす!!!(これ親読んでるかもしれんのよね…笑)

彼女の名前は「ムカダース」私たちが色々盛り上がっているのをずっとみていたそうです。
もうね、このひと時は本当に楽しかった。

 

「日本語教えて!」

「うん!!じゃあ、キルギス語教えて〜!」

「ありがとうはラフマットだよ!」

「こんにちはって言ってみて〜」

 

…。

 

はい。惚気てすんません。盛り上がりすぎて、ついはムカダースがお友達に怒られて引きずられて行ってしまうくらい話し込んでしまっていました。終いには投げキスされまくる事態…。投げキスなんて人生でされたことねえで・・・笑

楽しいいいい!!

 

オシュで撮った写真で一番好きだった。綺麗だったなムカダース。

 

連絡先を聞かれ what’s upp の連絡先を交換した私。なんとGoogle翻訳でキルギス語を私が使い彼女が日本語で連絡を取ったり異様なやりとりでなんと再びオシュで会う約束をした私たち。

翌日から違う村に進むため、1週間後オシュに戻ってくる予定なのです。

果たしてその後はどうなったのでしょうか!!

 

オシュ観光、続く。

 


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