No.95ラオス⑥ー托鉢する僧侶、喜捨する私。世界遺産の街ルアンパバーンールアンパバーン

—前回までのあらすじ—

バンビエンを後にした私は次なる街ルアンパバーンへ。悪路で有名なこの道を乗合バスで向かった。車内で人智を超えた筋肉量のギリシャ超人クリストス・アルキスと出会う。崖崩れのひどい山道に恐れおののきながら街中が世界遺産のルアンパバーンに着いたのであった。

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おいでやす〜。

はじめに

オマーンに滞在するか迷ったのですが、結局行きました。何故迷ったかというと、VISA代がかかる・宿が高い。でもね、VISAに関してはフライトでUAEに入れば陸路入国の場合VISA代無し!これは嬉しい。第一関門クリア。

宿が高い!!これは本当に悩みどころでした。ドミトリーの様な宿が無く、ホテルのみ平均価格4,000程。死ぬ。私は全力でカウチサーフィンに頼り結局最高の結末を迎えたのでした。

今いるインドとオマーン間のフライトが安くよくわからないし行ってみたいという事もあり向かったこのルート。是非みなさんにもやってほしいなって思いました。

托鉢を見に行く・ルアンパバーン観光①

まだ真っ暗でござる。

AM4:50

夜ではありません。

いつも寝坊すけの私ですが、この日は頑張りました。

てかこのとき泊まった宿がなんか工事中なのかwi-fi使えなかったんですけど号

バックパッカーは電波が大好き。三度の飯より好き…ではない。宿の口コミは、注意して読む必要があるのです。

はい、出発です。

早朝から私は何をしに行くのかというと、このルアンパバーンで有名なお坊さん達の「托鉢」を観に行くのです。

 

托鉢とは何か。

托鉢…仏教において僧侶が信者から必要最低限の食料などを乞うことをいいます。

ここ仏教国ラオスでは男性は一生に一度は必ず出家して、僧となる慣習があるそうです。

出家の期間は、各々の事情で変わるそうです。1週間~年単位で行われています。

ラオスでは少年期に行う人が多いそうです。実際私が行った際にも子供の僧侶をたくさん見かけました。

そして、街の人たちや観光客は僧侶に食料やお菓子金銭などお布施を渡すことを「喜捨」といいます。

ラオスでは信者の渡すお布施は、ご先祖様へ届けてもらうという意味を持つものだそうです。

 

ルアンパバーンのみが行なっているわけではなく、他の地域でも托鉢は行われています。

ただこのルアンパバーンでは托鉢をするお坊さんの数はとても多く、

托鉢をする際にできるお坊さんの列がそれはそれは美しく、神秘的だと言うことで人気観光地の所以となっているわけです。

 

 

 

托鉢の時間と場所

毎日行われる托鉢ですが、

毎朝5時〜始まるそうです。

ただ、日の出とともに始まるなんて話も聞きますので、ホステルの人から話を聞くといいと思います。

 

主に僧侶がたくさんいると言われる場所は

・「サッカリン通り(Sakkaline road)」

・「クンスワー通り  (Kounxoau road)」

の二つの通りなんて言われています。

サッカリン通りはここ。

 

クンスワー通りはここ。

前回教えた私のお気に入りのレストランの通りかな!?ん!?

 

托鉢の準備をする街の人たち。

中心地にやってきました。

既に地元の人がスタンバイしております。

後ろにお寺があるのですが、もうお坊さん達のお経なり声が聞こえ、出発する準備をし始めています。

ワクワク。

こちらでは親子で整列。

お坊さんが通るその道に沿って、マットを敷いて待機します。

 

お寺。

お寺の形はかなりタイのお寺の形と似ています。

托鉢する僧侶とついにご対面

歩いていると、観光客がたくさんいる場所に到着しました。

じ、人民(中国人)がめっちゃおる…。名所?や…。

(私が作ったこの旅の格言「人民のいるところに名所あり」)

恐らくここで大量の僧侶たちが托鉢をしに通りかかるのであろう。

ちょっと中に進んでみようかしら、、。

 

喜捨するためのお米は売ってる

私も列に参加したいのでご飯を買いました。

1000キープ(約13円)

やっす!笑

ご飯はまあまあ入っています。

なんとこのお坊さんの為のご飯、人民が食べちゃう事案が発生してるそうです!笑笑

もう相変わらずすぎて笑える…笑

 

そしてついにご対面。

お坊さん達がやってきた!

本当に凄い数だ!

列に入る。

お米渡す。

え、釜の中コメありすぎw

最早観光客が多すぎて最低限の食事どころか溢れてるw

中にはお菓子を渡したりする人もいて、それが悪いとかでもなんでもないんですけど、コメの中にチョコの袋があったりね、なんかもう色々とカオスなの笑笑

ゆっくり歩いてくる中コメを渡すスピードは早くしないとどんどんお坊さんが過ぎてく!俺は何をしてるんだ!笑

こんな感じで托鉢の列に参加しました。

写真はお米私終わったあと列の外から撮ったのがほとんど。

赤というかオレンジの袈裟はとても色あざやかなものでした。

 

托鉢を見ての感想。

正直な感想です

私はここにきて、押し寄せる観光客、その人達へ集まる物売り、まるでお米をお坊さんに渡す遊園地のアトラクションの様になってしまっているこの姿。

観光客のせいで溢れかえる食料、中には捨ててるお坊さんも。

うーーーーん…笑

表現は難しいです。

結局ね、結局!自分も参加しちゃってるんだけど、神聖な行いが私達のせいでなんか薄れてしまっている、邪魔してしまっている様な勝手に自分の中で混乱していたのでした

こういう気持ちわかってくれる人、いませんか?

旅行をしててよく感じます、だから観光客がいない田舎って純粋に楽しめたりして好きなのかも

お前の気持ちなんて知らんわって感じっすよね…はは…。笑

ここまでにしときます。

 

 

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