No.19モンゴル⑧ウランバートル・中国①二連浩特・呼和浩特ーモンゴルから中国へ列車移動②ー

—前回までのあらすじ—

モンゴルを出国する事に決めた私は中国へ向かうため列車で国境の街ザミンウードまで向かう事に。モンゴルでずっと共に過ごしてきた匠もロシアに行かず、中国から中央アジアへの道を選び共に列車に乗車。溢れかえるモンゴル人と共に列車に揺られ進むのであった。

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おいでやす〜。

 

モンゴル10日目

前回の続きです。

すっかり眠りについてしまった私も深夜1時頃に目覚める。ゴビ砂漠の中を通っている様です。暗くて見えない。匠曰く数時間に一度大きな街に止まっていたらしい。

夜行列車の様子

ゴビ砂漠

皆さん、ゴビ砂漠って聞いた事あると思いますけどもどんな砂漠かご存知でしょうか?

中国の内モンゴル自治区からモンゴルにかけて広がる砂漠で、シルクロードの重要な拠点都市が存在した、そんな砂漠だそうです。

東西には1600km、南北970km、総面積は130万㎢なんだそうですって!!すっごー!!!

…わからん笑

何とおなじみ東京ドームのグラウンドの100倍!!!ひえーー!!

すごいけど…何かわからぬ!!笑

(東京ドームで表現しようとしたらグラウンド部分がちょうど13,000kmだった笑)

世界で4番目の大きさを誇るそうです。これならなんかデカい感じしますね。

Google map様も埋め込んでみたので見てください、さくっとモンゴルと中国北部を中心に『まあ、この辺だよ』みたいな表示。笑。

私はこの旅をしていて、世界史(日本史専攻でしたが)や地理で習う様な、机上でしか認識しなかった場所をふと通ったりする訳です。

本当にすごい事なんだと思います。少し意識しないと、すぐに普通の感覚で『ゴビ砂漠かー』なんて感じで通ってしまいがちです。

ここは調べてみると、恐竜の化石がよく発見される場所だそう。

因みに

『中国ふざけんなよ、車が砂だらけだよ空気綺麗にせんかい!!』

でおなじみの黄砂はこの砂が気流に乗って日本に来るそうです!そんなこれから日本へ送り届けられる砂の貯蔵庫にいる。そう思うと更に面白い。(皆さんどう思います?笑)

まあ、こんな感じのゴビ砂漠を通過しているんです私。

盛り上がる車内

夜中の車内は賑やかでした。皆でトランプやってて、すごい盛り上がり。匠は『動画見てるだけなら私のバックを持ってて』と言われたそうだ笑

更には膨らまして使う枕はトランプ置き場に強奪された模様。めちゃくちゃ笑ってしまった。

写真の場所は本当は荷物置きの部分の3階部分。

車内は盛り上がり、最初は話しかけてこなかった他のモンゴルの人達もガンガン話しかけてきて匠君はすごく仲良くなってた。

確かに学生の頃夜行バスで同じ様にトランプしたりUNOとかで盛り上がってたな。

 

一番下の座席はさっきの元気だったみんなもゾンビの様に倒れてて寝れません笑。

頑張ってくれた匠君と2階部分の席を交代して座席も座れなくなった私は大理石に寝る様な腰を容易に粉砕するカチカチの場所で寝る事としました。駅員にみつかると怒られます笑

 

ザミンウードへ到着

 

7時過ぎ?凡そ14時間の移動でザミンウード駅へ到着しました。前述した様に腰は粉砕されてます。いてて

この殺風景な感じすごく良いなあって思いました。そこまで似てないかもしれないけどFF9とかでこういう殺風景な、田舎風なホームの雰囲気がすごく好きだったからかな。

 

降りた当時は客引きが沢山待ち受けてます。乗るしかありませんからね。餌が降りてくる訳です。

ただ私たちは電車で仲良くなったモンゴル親子に

『1時間後よ。降りてすぐは高い値段で言ってくるからね。人がいなくなった時がチャンスなのよ。』

有り難いです。

 

中国元はこのガラス張りの建物で両替できます。が、私と匠はあまりに少ないトゥグルクしかなく最低両替額に足らず鼻で笑われあしらわれてしまいました。そりゃそうだ笑

匠君が元を持っていたので僕のトゥグルクと交換。

彼はこの駅で全てのトゥグルクをたばこなり何かに使いきるそうです。台湾元もってないって言ってたのでちょっとあげました。優しいでしょ?

私は各国の通貨を集めたかったので、少しだけ手元に残しました。

 

国境へ

全てモンゴル親子に任せてバンに乗車。運転手も『何だ外国人か!?』って驚いてた。この車で国境まで行って国境越えの車に乗り換える。ワクワクする。

1人1000トゥグルク。50円くらい。

バンを乗り換えると私たち4人以外に3人くらい入ってどんどん入ってくる。20元。

 

国境越えのバンへ

国境越えのバン、白タクが列をなしているので皆降りてタバコすったり立ちションしたり結構自由笑

右のとっつぁんが電車から一緒の人。

車内で急にギュッ!!と強く手を握られ

『うわ!そっち系か!こんなみんないる前で!』

って思ったら私の足を踏んだから謝罪の意を込めて握ったらしい。

モンゴル人は昔、血気盛んでぶつかって喧嘩になり殺しちゃったりする事があったから、この様に「敵意はありませんよ」という表現として足を踏んだら手を握るらしい。

本当にビックリした笑

新たに乗ってきたモンゴル人に『日本人か、朝青龍と一緒に飲んだんだぜ』とダグワドルジさんの写真を見せられる。

 

私も負けじと

『ダグワドルジさんからいいねもらいましたから!』

ウランバートルによくいるそうで、本当に会いたかった…。

 

ここが出国ゲート。バンを降りて出国スタンプをもらいます。

外国人は5000トゥグルク払います。

 

中国1日目 入国・二連浩特へ

ここが二連浩特、入国ゲートです。中に入るといきなり綺麗な建物一気に国が変わったなと感じれます。おもれー!

 

最後に記念撮影。もうヘトヘトですが無事この親子のおかげで難なく入国する事ができました。国境越えたバンで駅近くまで送ってもらい後本日は呼和浩特にいくのみ!

 

インフラが明らかにしっかりしてる。

道路の平らな状態はやはり全然違った。

漢字がある。

国が変わった。

お別れ。呼和浩特へ

 

すぐに二連浩特ー呼和浩特のバスが出るそうでここで親子とお別れ

またここでも一期一会。旅の醍醐味ですね。

 

余談ですが毎度、

二連浩特(エレンホト)「にれん ひろし とく」って打ってました。笑

呼和浩特(フフホト)は変換出てきた笑

 

さて、つまらない記事ももりもり書きおわり、行きます。

 

Go→China🇨🇳!!

takuro

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No.19モンゴル⑧ウランバートル・中国①二連浩特・呼和浩特ーモンゴルから中国へ列車移動②ー” に対して1件のコメントがあります。

  1. チャムたん より:

    大勝軒行ってきました

    1. takuro より:

      大勝軒18杯食べたい

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