No.103ミャンマー⑤ーバガン遺跡群・朝日に始まり夕日に終わるーバガン

—前回までのあらすじ—

苦労してたどり着いたバガン。3,000弱の寺院に囲まれたこの場所を回るためにはレンタルバイクを借りる必要があった。一人寺院を回っているとそこにはミャンマーの少年たちが。お参りの仕方やミャンマーの作法を教えてもらっていると一緒に観光にいこうと誘われる。断る理由がなかった。彼らともに過ごした時間は言葉のいらない旅行の醍醐味を教えてくれるそれであった。


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いまここ

インスタが一番更新してます!

おいでやす〜。

はじめに

インドに来てもう少しで1ヶ月になります。え、はや。UAEで毎日味噌汁飲んで初めてサッカー日本代表の試合を数百円観て、隣のオマーンで過ごした贅沢な時間。そこからアジアに逆戻り。ようやく特に道路事情(特にインフラ)が整ってきたところでデリーの喧騒に驚愕したのが1ヶ月前…。やっぱりこの国でかいです。本当に。

うんこはたくさん踏んだと思います。嘘も相当つかれています。よく色んな人が「インド人て本当に〜」とか「インドって〜」とか言ってて、入国前に戦々恐々していたのが懐かしいし、今でも戸惑うことはたくさんあります。これからも気をつけなければなりません。

でもね、規格外のことが起きがちなインドやインド人をよく馬鹿にしているまたは上目線で話すのを見かけます。言いたい事はわかるけど、私が感じるのは結構親切な人が多いこと。多分興味というか好奇心が強いのかなって感じることが多いです。「日本人だろ!?〜(なんか謎のメーカーのマシン)知ってるだろ?」「モディ首相の政策をどう思う!?」改めてだけど、この国大きいから一括りなんかにできないわけです。でもね辛いのが「絶対並ばないこと」これは本当にしんどいです。笑

世界三大仏教遺跡・バガン

時刻は午前5時過ぎ。

あら、いつも9時過ぎまで寝ているようなだらしのない私がどうした事でしょうか??

 

早朝にやってきたのはパゴダの上。そう寺院の上である。

何をするかというと「朝日をパゴダの上から拝む」のです。

私以外にも沢山の外国人観光客の姿が。

前回の記事でも書いたように、ここバガンは3,000弱のパゴダでいっぱいになっています。木々の中に佇む多数のパゴダ、そして綺麗な朝日、夕日。その美しさを一目見ようと各国のロマンティストたちが寺院の上に早起きして集結するのです。そうです、自分で言うのも何ですけどロマンティストです。気持ち悪いですねごめんなさい。

 

補足:殆どのパゴダが登れない。

※ただ、実はこのミャンマー・バガンのパゴダ、現在(私がいたときは2018年9月)ほとんどの寺院が登れなくなっています!(2019年2月もなお継続。)

理由としてあげられるのが転落事故。アメリカのとっつぁんが亡くなったなんて事故もあったり…?自撮りに150%の心意気で臨んで、景色よりも自分が主役になりがちな自撮りという危険行為で事故が増えているんでしょうか?

2018年9月そう私が行ったとき、ミャンマー政府がパゴダを一部登れるようにする指針を出したなんて話が出ましたが依然変わらず。

 

 

ええーーーそんなああ。

 

 

ただ、教えてもらった登れるパゴダがありました。

「Secret Pagoda Bagan」

ここよん。

てかね、全然シークレットじゃないです。このようにgoogle mapで簡単に出てきます。笑

そんでもってニャウンウーのホステルにいたので割と簡単に行けました。そして本当に中に登ることができたためここで朝日・夕日を拝むことにしました。

あれこれしてるうちに、あっという間に明るくなっていきました、、、ドキドキ。

 

サンライズ!おはようバガン!

おはよう日本!みたいなね、そんな勢いの題にしてみたのです。

どうぞみてください

太陽拳!!!(この技知らない人いないよね?!)

素敵です。仏塔に降りかかる朝日。くうう気持ちいい。

 

シリアスな顔する外国人たち。あ、私も外国人か。

この体育座りの一生髭剃らなくても彼のようなヒゲ、いや、ビアードになれない赤いTシャツをきたこの兄ちゃんは、手で目を抑えて急に笑い出し「Hello Sun…ククク。」

なんて言い出したわけです。笑 中二病か?

でもね、気持ちはわかります。私たちがいたのは雨季。忘れてはなりません、入国してからゴールデンロックの惨事を。(No.102 ゴールデンロック編

 

TEAM 〜TRAFFIC JAM〜なんて名前にでもしましょうか?

おんなじ国でもね、こうも違うのです。ここもミャンマーです。バガンは全然雨が降っていませんでした。

ただ、やはり雲が多く最近で朝日が観れた日がなかったようなのです。だから、彼のちょっと癖のあるセリフも許してあげよう。そういう気持ちになったのです。

太陽拳5倍だあ

綺麗な朝日が観れてよかったです。

 

 

ショウタとマリサ

綺麗なサンライズを見て、心もどこか綺麗になれた気がしました

観光するときによくするのは、写真とか撮った後なーっんもしないでその景色を焼き付けるようにボーッとするんです。つまりは、パゴダから外国人が帰る中ちょっとゆっくりしてました。

そして、この朝日を見てるときにパゴダの上で大学生のショウタとマリサに会いました。

いい写真でしょ?というかこの2人とは、今でもインスタとかでよくコメントくれたりしてます。いい子達でいい出会いでした。

 

そう、朝日が昇りきりみんながいなくなった頃ショウタとお互いの話をしてて、カメラ持ってるし写真撮ってあげようか?って

凛々しいね!!てか毛量すご!くれ!

ショウタは就職も決まり、大学最後の1年を謳歌してるところでした。(今はもうすぐ就職するという事実に戦々恐々としていることであろう。)

私も自慢じゃないが大学3年で単位取り終わり4月2日には内定も得て大学4年生時は「週3バイト週4遊ぶ」という、海外各国の大学生および日本の真面目な大学生から白い目で見られそうな、入試で燃え尽きてしまった典型的な私大文系大学生の生活をしていたのであります。

 

てかね!!これショウタのインスタ。

みて、まだ私の撮った写真プロフィール画像にしてるの。嬉しい。彼女さんには変えて欲しいって言われてるらしい。くう、、。笑

まだまだとるよ〜。

1枚1万円なんだけど、まだ払ってもらってないんだよね…?笑

 

そしていつも適当に撮っている自分の写真を、今回ショウタに撮ってもらいました。

このとき11カ国目。現在いるインドは23カ国目です。やる気があるのでしょうか?笑

ブログを書くのが怠惰な旅行人です。頑張ります。

 

「あ、ここにいた」

といって現れたのがマリサ。東京の女子大学生。JDっす。パネエ。なんだか懐かしい。

そう、ショウタとマリサはもう忘れちゃったんだけど、「プロジェクト」で、いや「project」でここミャンマーに来ているそうです。ベトナム人?のかわいい子ともいたかな?

同じパゴダに来てて一緒に談笑しながら朝日を見てました。

最初は「へ!カップルめ!朝日一緒に見ていい気になるんじゃないよ!」なんて一緒にいた平安竜二変態ヒゲ面イケメン現在セネガル旅行中さん(次回登場)と嫉妬心全開で警戒してみてたんだけどどうやら違うらしい。

 

「一緒に写真撮ろうぜ〜」という事で。

3人で撮りました。自分に若干ピントが合ってしまっているところがいやらしいです…ごめんなさい、反省します。

 

そんなこんなで、

マ「私もそのボードやりたいです。」

なんていうもんだから、

我「どうぞ〜。マリサは今何カ国目なの??」

素敵な笑顔ね。

 

マ「18カ国目です!自分の年齢分、旅行する国数を更新していきたいです。」

我「へえ!そうなあんだああ!(俺なんか23歳で初めて海外旅行したんだぞ、、どういうことや…。)」

 

一瞬でこの子から漂う育ちの良さを感じつつ、変態おじさんカメラマンの撮影続行。

いい写真です。彼女は「アゲミサワ」とかナウいワード教えてくれます。「マジ卍は古いです」とか教えてくれます。

マリサも気に入ってくれて、インスタ投稿してくれて嬉しかったし、この写真は彼女の大学?の団体のインスタにも取り上げられてた!嬉しい!

けどね、きったねえ字でごめん!笑 いや、本当はもう少し字、綺麗な自信あるのよ?高校生の時、書道習ってないのに書き初めで書星会(千葉県の書道協会みたいなの)撮ったことあるから!笑

 

てな感じで、みんながいなくなったパゴダで楽しく撮影会をしたのでした。

 

ショウタ、就職しても頑張ってね。俺みたいに4年で脱落しちゃダメよ。写真変えないでね。(嘘だよ)

マリサ、勉強も遊びも頑張っててすごいね、おじさんから偉そうにいう事何もないよ。お母さんにもよろしくね。

 

お会計:

ショウタ…2万円(2枚)

マリサ …3万円(3枚)

集合写真分は思いやり割引

 

バガン遺跡群観光①

さてさて、早起きは三文の徳。

昔、宅浪してたtakuroは、宅浪時代に朝4時半から活動してました。

この日は朝からレンタルバイクを借りていますのでそのまま一日中観光しようと思います

もう名前は忘れちゃったから、調べることもしないけど寺院の写真載せていくね。

という事で

寺院①

ミャンマー人も結構遊びに来ているのが印象的でした。

寺院では靴を脱ぎます。門をくぐると…。

結構大きめの寺院でした。

キンプン、ヤンゴンの雨が嘘のような晴天。日焼けしちゃう。

当然、中には大仏さまがいらっしゃり、壁画にも大仏さんが描かれている寺院も。

大仏さまの顔の表情が違うのでそれがまた面白いのだとか。

そして、特に地元の人や他の地域からお越しのミャンマーの方達は

入り口にある、お花を買ったりして

お祈りをされてました。私も、見よう見まねで一緒にお祈りをいたしました。

「タナカ」が塗られている子。ミャンマーの伝統的な化粧。日焼けどめの効果もあります。「tanaka」ではなく「thanaka」です。

ロンジーといい、タナカといい、そういうつもりはないはずなのですがおしゃれです。

中を一周して次の場所へ。

 

バガン遺跡群観光②

ちょっと休憩しながら移動です。

高い木はなくパゴダより若干小さな木に覆われているこの地。

 

寺院②

ここも大きめ。

地元の人はどういう理由で寺院を選んでいるのでしょう。

そびえ立つ寺院。私はもう調べることをやめて、思うままにバイクを走らせることにしました。

 

そしたらクレジットカード無くしました。関係ない

 

寺院③

小さな寺院。登れるかな〜って寄ってみたけど無理でした。誰もいない。

秘密基地にできちゃいそう。

 

バガン遺跡群観光③

メーメー。遺跡巡りも終盤です。疲れてきた。

 

寺院④

ラストの寺院です。ちょっと雰囲気違う。

ここはなんか緑で生い茂っています。綺麗ね。お庭もある。

綺麗に彩られた大きな寺院でした。

宗教に関して、特に私は日本人で家系的に一応仏教なのにキリスト教の大学通っていましたし、クリスマスやればお正月もやる、無宗教なんて言われるような人間です。

海外旅行して感じるのは宗教の信仰心があまりにも違うこと。国自体が宗教を礎に成り立っている国がたくさんあります。神話とか、わけわからない言い伝え聞けばさらになんか胡散臭く感じちゃったりすることも多々あるのですが、心から信仰する人を見ていると、宗教は昔から人々の心の拠り所として重要な役割を果たしているんだろうなって感じます。

色々勉強しなきゃいけないな。入信するようなことは絶対ないけど。

 

何も考えない時間が大好きです。

ここバガンもラオスのように「時間がゆっくり流れる」気がしました。

 

 

バガンの夕日

時間がゆっくり流れるとか言ってたら夕日の時間が迫ってきて焦ってた私です。

一日ぐるーっと回って観光し、

また朝日を見たパゴダに戻ってまいりました。

夕日の前もすごく綺麗。ちょっと早く着いちゃったけど、もうここでもゆっくりしよう。

そうすると、ミャンマーの大学生グループに絡まれました。素敵な笑顔です。

日差しが眩しそう。

手前の子が少し日本語を知っていました。自分の国の言葉知ってるだけですごく嬉しいよね。

写真を撮られ返されました。きったない笑顔すみません。

じわじわといい感じになってきました。

他の人も集まってくる。こんにちは。

個人的に前田智徳に似てるくわ(次回紹介)と一緒に眺めることに。

ここは気球が飛ぶことでも有名。

でも雨季はバルーンが飛ばない。でも、綺麗なのだ。

みんなで見惚れる夕日。

朝日に始まり夕日で締める。とてもいい日だったな。

自分の将来って、どうなるんだろう…。

いつもそういうことばかり考えているのであった。

 


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