No.169タジキスタン⑲ードゥシャンベからサマルカンドへペンジケント経由で行きましたあ!ードゥシャンベ

—前回までのあらすじ—

中央アジアのボス・トルクメニスタン。ここのビザを取得するために多くのバックパッカーが苦労していた。私は申請で困ることがないものの肝心な返信がなかったのである。ドゥシャンベにある大使館で伺い急展開ではあったが無事ビザを取得することができたのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

モンテネグロに入国しました。国旗はアルバニアにめっちゃ似てます。コソボのペヤから一気に首都のポドゴリツァに行きそのまま一気に港町のコトルへ向かいます。コソボからの道、モンテネグロの北部はとても素敵でした。なんかキャンプしたくなるようなそんな場所。

私はモンテネグロには3日ほどしかいないと思います。一気にボスニアヘルツェゴビナまで行きます。そう、あの第一次世界大戦の発端サラエヴォのある国です。変なタイミングでスピード上げてしまうのは申し訳ありません。とりあえずオーストリアまでは頑張ります。

しかしいいシーズンですね〜私はここまでいい天気が続くとは思いませんでした。そうすると思うのはコーカサス地方の旅は今行けばより楽しいのだろうと。ジョージアとか、アルメニアとか。寒かったしいつも天気悪かったもん。

ウズベキスタン・サマルカンドへ再入国します。

はい、ついにタジキスタンを出国します。思い出はほとんどワハーン回廊でしたが。ここまで感動する日々を送れたのはあまりないと思います。

No.164タジキスタン⑮ーワハーン回廊写真展ーホログ

今回の移動でタジキスタン・ドゥシャンベから一気にウズベキスタン・サマルカンドへ向かいます。

サマルカンドと聞いてザナルカンドを思い出したあなたは今度飲みに行きましょう。

 

朝に出発して、夜着くので1日移動に費やす感じです。

よろしくおにゃシャス!!!

私が泊まっていた、旅人の中でドゥシャンベに来たら90%は宿泊するであろう「グリーンハウスホステル」。

見てくれ、こんな屋敷みたいなところで私は毎日過ごしていたのです。

 

ドゥシャンベの観光をするなんて思っていたけど、正直もうタジキスタンに満足してしまいしませんでした。し、ドゥシャンベで何か見つけられるかというと、わかりません。

それも相まってやはり思いました。

「タジキスタンに来てワハーン回廊に行かない理由はない。」

「行かねば楽しみ90%減」

です。本当に。

うざったいわねあなた、強要はよくないよ。

って思われてでも、なかなか強要しない私ですが、今回だけさせてください。

さあさあ、出発します。

中央アジアもウズベキスタンとトルクメニスタンのみになりました。

うわああわたしゃカスピ海を本当に渡ることが出来るのかな!?

 

 

ベッキーもびっくりのゲスの極みキノコヘアー。本当に髪の毛伸びてたんだな〜。

ロン毛を目指していた私、この頃は何も気にしていませんでした。

 

ホログから一緒にドゥシャンベにきたプリータムともお別れです。彼はこれから同じくウズベキスタンに向かって自転車を再開するようです。

頑張れ!!

 

 

ペンジケント行きのシェアバスターミナルへ

ここです。

今回のウズベキスタンの国境はペンジケント方面で乗り継ぎでございまする。

まずは北のバスターミナルへ向かいます。

ここら辺です。ホジャンド行きとペンジケント行きの車がたくさんです。

相変わらずタジキスタンの地図情報がポンコツなグーグルマップなので、maps.meを使うことを強くお勧めします。

 

タ「タァクスィ!?」

 

・・・さ、、今日も気合い入れていくか

我「ペンジケント!ハウマッチ?」

 

タ「120!」

 

我「ノー、グッバイフォーエバー。」

 

目標は70ソモニ

タ「タァクスィ!?」

 

 

我「ペンジケント!ハウマッチ?」

 

タ「100!」

 

我「ノー、70ソモニ〜」

 

タ「ノーノー」

 

安すぎるか?

 

 

大抵みんな諦めはじめる。私に群がっていたタァクスィおじさんも「こいつはだめ」と悟るのであろう。

すると一人がやってきた。

 

タ「いくらがいい?」

 

我「70ソモニ」

 

タクシー運ちゃんの「顎クイ」が発動された。

つまり、「いいよ、俺の車に乗っていけ。」である。

 

やったぜ!!

残りのメンバーを招集する間、バスターミナルというか乗合タクシー乗り場をフラフラしました。

 

お、そろそろ人が集まった感じだ。行きますか〜〜。

 

ペンジケントへ向かう

出発です。若者と私とおじさん2人でした。

隣のおじさんに

「俺はソモニをたくさん持っている。いらないか?日本円のお札と交換してほしい」

この類の誘い文句は嫌いです。いきなりお金の話する人間よ、小学校の道徳の授業を特別講習してきなさい。

彼は闇両替の仕事をしているような感じで本当にソモニの各紙幣の札束を持っていた。

 

で、この人はなんかもうはっきり言うとラリっていた。陽気な感じの人ではあったがテンション高いのに、突然寝てしまったりするのです。

この人もあの、タジキスタン人の男が大量に口に含んでいる「緑色の粉末」を口にしていた。やっぱやばい粉だ笑

みんなシガレットとか言うけど、絶対違う。あかんやつやん笑

景色はすごくよかったです。

隣にいた若者が「彼(隣のおっさん)は頭イかれてる。こっち座る?」と耳打ちしてくれました。

優しい。笑

 

私は真ん中の席に座っていた(というか、絶対に地元の人に真ん中行けって言われる。笑 みんな嫌だから笑)ので、窓際の席に移動させてもらってずっと景色を見ていました。

 

ガソリン休憩です。

日がだんだんと落ちてきました。

 

ペンジケントに向かう道のりは山が多かったタジキスタンでも珍しい平地が広がってました。

今日は天気が良くて、ここで見る夕方の景色は綺麗でした。

 

ペンジケントに到着です。

そのまま、タクシーの運ちゃんがウズベキスタン行きの車を見つけてくれました。

10ソモニでした。

 

ジブリに出てくるおばさんみたいな人と国境超えです。

なんて神々しいんだ・・・。

まるでこれから最果ての地にいくような行かないような。

 

ペンジケントから国境は30分もあればつきます。

すぐそこです。

怠け者の自分のせいで、出発が少し遅かったのか日が落ちてきてしまいました。

 

 

ウズベキスタンの国境に到着。

おっちゃん曰くこのまま、サマルカンドまで行くよ。って言っていたので、おっちゃんとともに行動することに。

本当ならば、ここでバイバイしてウズベキスタン入国後、バスでサマルカンドに向かう予定でした。

 

地平線が虹色に変わり始めています。ヤムチュンんでも見たこの色のそら。たまらん

No.160タジキスタン⑪ーヤムチュンで人生で最高の星空を見ましたーヤムチュン

 

結局おっちゃんと意思疎通が全然取れてなくて、ウズベキスタン入国後サマルカンドまではまた別料金で40000スムかかってしまいました・・・。笑

バスならば10000スムしないとか?

まあ、それでも寒くて、もう日も暮れてたし、しゃあない・・・。やっぱり完璧な移動っていうのはなかなか難しいですねえ。

 

歩きながら気功砲を出すような大統領。

久しぶり。

わたし

あなたの国、たくさん楽しませてもらったよ。

 

 

 

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