No.154タジキスタン⑤ーホジャンドからドゥシャンベ。死ぬかと思った乗合タクシーーホジャンド

—前回までのあらすじ—

タジキスタン第二の都市ホジャンド。ホジャンドの歴史を伺える博物館がそこにはあった。マケドニア王国のアレクサンダー大王もこのホジャンドまで来ていたことがこの博物館で知ることに。生憎の天気であるものの首都ドゥシャンベへ向かうのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

アルバニア大好きです。まだ2日しかいませんが、大好きです。私は今南部の町「ジロカストラ」という町にやってきています。ここ大きな町じゃくて本当にのどかなんですね。で!!何と言っても景色が最高。平地に囲まれた山々。これねもう本当に絶景なの。

でね、さらにいいのがね、「人が少ない」観光客が軒並み少ないのです。宿なんてずっと私一人だし。超広々使わせてもらってるからもう最高。ああああ。あと、物価も安い。なにこれ。沈没しろって言っているのかしら。まあ、宿泊費は一泊1,000円くらいかかってしまうのですけどね。

今日もね、ちょっと離れの公園に行ったです。昔から行ってみたいなって思っていたところです。水が綺麗なの。で!!衝撃の水の綺麗さでした。忍野八海より綺麗な水でした。本当にやばかった。

ホジェンドからドゥシャンベへ

さてさて前回は、タジキスタンの第二の都市ホジャンドのソグド州立博物館に立ち寄りました。博物館は1階がホジャンドの歴史に関して円を書くように発掘品などと共に説明されてまして、
んでもって地下の階はアレクサンダー大王の生涯が描かれた壁画でできた部屋でした。

No.153タジキスタン④ーホジャンド観光③ソグド州立博物館へーホジャンド

日本史専攻の私にとって今一番「世界史をとっておけば良かった症候群」が発症してます。保険適用外です。

 

さてさて、ホジャンド観光の記事がダラダラ続いてしまってことをすこーーーしだけ申し訳ないなって思っています。

この日私は博物館に立ち寄った後その足で、ホジャンドから首都ドゥシャンベに移動しました。その時の話です。タイムラグ8ヶ月。やっべえええええ笑

 

 

雨は降ったり止んだりです。私の心も曇り空。(やかましいわい)
私がやってきたのは、ホジャンドの少し離れたところにある交差点。

この交差点周辺に止まる車。

基本タクシーです。笑

わお。初見じゃわからんわな。
強くてニューゲームしてようやくわかるようなものやんけ!!

ちなみに場所はここ。

ちなみにちなみに私が泊まっていた「somoni hostel」からはこんな感じ。

1.8km徒歩23分
市バスも使えると思いますが私は歩いて行きました。

 

で、私が貼ったこの場所はバス停というかマルシュがたくさんあるんですけど、
正確にはここじゃなくてこの交差点周辺です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、このマップのバス(マルシュ)乗り場じゃなくて、

 

 

 

 

 

 

 

 

交差点周辺に止まる車がドゥシャンベ行きの乗合タクシー乗り場です。

 

 

なんでバスやマルシュじゃなくて、そっちなんだよ笑。

まあ、とにかくドゥシャンベに行くのは基本的に乗合タクシーです。

てな訳でして、皆さんここからタクシーを吟味して進むことにしましょう。

ホジャンドードゥシャンベ間の道は険しいです。あとで書きますが、本当に険しいし、現地の人タイヤの故障とか車の故障で立ち往生してる人たくさん見かけました。

あな恐ろし。

 

相場:100〜140ソム(1ソム12円くらい)

ただホステルの人に聞いたら120ソムって言ってましたんでそれくらいかと思います。

 

 

 

 

ドゥシャンベへ向かうには乗合タクシーが基本

さて、かくいう私は、、、

メルセデスベンツで向かうことになりました。130ソモニ。

VIPです。VIP待遇です。

 

いやでもねこれ本当で、かなり運が良かった。
私、徒歩で向かっていると話しましたよね?

 

 

そしたらこのベンツが通り過ぎた後私のバックパックを見たからか
「ドゥシャンベ??」って聞かれたんです。

 

アサド事件で、もう人のこと信じることができなくなっていた私は、
話半ばに「おいくらまんじゅう?」って聞いてみることにしたんです。

 

 

 

タジクのおっさん「130ソモニだよ。というか、考えるのは後にして、雨降ってるし、そこの交差点のタクシー乗り場まで送っていくよ!(マイルドボイス)

 

 

 

 

や、、やさい!!じゃなくて、やさしい!!

 

 

 

 

 

これはあかん。

私「ありがとうでも大丈夫。ひとりでできるもん。」

もう一人で生きていくことに決めたんだ。そう。強くならなきゃ。

 

 

 

てことで送ってもらいました。笑

でね、その乗り心地と車の質、この運転手さんのマイルドな喋り方、決定でやんす!!アザーーーす!

他の乗客を探さないといけないようなので、私は待機することに。

 

 

ちなみに他の運転手に聞いてもみんな140ソモニが基本的に多かったです。しかもあまり綺麗ではない。

わたしゃ素晴らしい方に出会ったもんだ!!

 

 

 

ドゥシャンベに向け出発

てな訳でホジャンドを出発します。

休憩時間なども含めて凡そ6時間の道のりでございます。

 

 

相変わらずの天気。それにしても寒いな今日は。

 

 

定期的に休憩しました。

隙あらば大統領。笑

 

なんとこの運転手さんみんなのために蜂蜜を買ってくれました。

車内では力強いおばちゃんたちと楽しそうに話していました。

 

時に運ちゃんはマイルドな声で

「家族は何人いるんだい?」

「どんな旅をしているんだい?」

なんなんだ・・・この人のこの安らぎ・・・。

 

 

安心してドゥシャンベに行けるな・・・。

 

 

 

険しい山道〜DEATH DRIVE〜

え、、、雪やんけ。

タジキスタンで初めて見た雪でした。キルギス以来だな。こら寒いわけだわ。

動画:雪道の様子。

 

ドゥシャンベの向かう道の中腹は険しい山道であり、なかなかの悪路でした・・・。

 

 

ええ、悪路でした・・・。

山中に入ると標高もかなり上がり、道はこのように何も見えません。

怖いです。

 

 

 

 

こ、これはさ!落ちたら終わりの道でしゅよね!?!?

 

 

運ちゃん「hahah、そうだね。今日は曇ってて見えにくいね。hahah(マイルドボイス)

 

 

・・・おっ、岩が落ちてるね。hahah(マイルドボイス)」

えええ!?!?こ、これは、落ちてきたやつが車に当たれば即死ですよね!?!?

 

 

運ちゃん「hahah、今日は天気が悪いからね。(マイルドボイス)」

 

 

私「(お願い神様!いつも無宗教な私だけど、基本仏教なんだろうけど、クリスマスとかも好きだけど今だけは神様私を助けて!)」

 

ひいい!!!

 

 

運ちゃん「うーん、見えにくいなあ。まあいいだろう!!(マイルドボイス)」

私「え!!ちょ、待って」

 

 

(ガチャ、バビューン!!)

 

 

私「ひやあああああああ!!!!」

 

 

 

彼のマイルドな声とは裏腹に、こんな視界で、こんな岩石が転がり続ける道で彼は延々と隙あらば前の車を追い越していくのであった。

しかも皆さん知っているだろうか、海外は特にそうなんだが、この追い越し、
追い越し車線ではない。反対車線に乗り込んで突っ込んでいくのである。

この視界で彼はそれを挑み続けたのであった。

 

 

 

私「(頼むから、遅くなってもいいから追い抜かしやめてくりーーーーーーー!!)」

 

 

 

 

ご参考に、当時の動画をご覧くださいませ。

冗談抜きで助手席の私は死ぬかと思いました。

動画:絶望的な視界とマイルドな彼の笑い声

 

 

動画:それでもなおこの視界で追い越し続けるマイルドボイスドライバー

 

 

動画:いつ岩が落ちてくるかわからない恐怖と戦うのは私だけ?

 

 

ドゥシャンベ到着。

私「ゼーハーゼーハー・・・。死ぬかと思った・・・。」

運ちゃん「hahah、あともう少しだ(マイルドボイス)」

 

 

うん、、、。笑

峠は越えた。物理的にも心理的にも。笑

 

さあ、あとは進むだけ。

故・ポールウォーカーもビックリのワイルドスピードで、

無事?私はタジキスタンドゥシャンベ に着いたのであった・・・。

 


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