No.159タジキスタン⑩ー絶景ランガル。思い出たくさんランガルーランガル

—前回までのあらすじ—

ついにホログをでて向かったワハーン回廊。ランガルという村に行くまでには地元の人とともに乗合タクシーに乗る必要があった。まずはイシュコシムという町で乗り換え、そこからランガルへ。助手席に二人。車内には猫が放たれたり自分の人生でもう経験しないのではないのではないのかと思うそんな経験をしたのだった。


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おいでやす〜。

はじめに

色々バイトしてました。予備校、居酒屋、カフェ。予備校は地元の津田沼の大手予備校です。でも先生じゃない。受付の方をやっていました。楽しかったなあ。大学4年の時は常に次何して遊ぶかとか色々考えていて、出勤したら「社畜まであと〇〇日」ってボード作って局長に怒られたり。

居酒屋はそこまでがっつりやらなかったな。大手町の丸ビルでやってて、仕事終わりのサラリーマン相手に仕事してた。あの時は自分が社会人になって使うことが起きたりするとは思わなかったけど。

カフェは結構いて、上野でやってて、とりあえず山手線沿いで働きたかったからだし、特に上野って町よくわかってなかったけど、まあ、なんか所々汚い。御徒町とかあたりも。隣の駐車場で殺人事件起きたりしたし。東京って色々あるんだよね。

ランガル観光。

前回は、ホログからここ、ランガルまでの移動方法を書きましたが、「果たしてたどり着くのか?」という不安と繰り広げられる車内のカオスさは私を不安にさせながらも、なぜかワクワク楽しんでいる自分がいたのでした。助手席に2人乗るとかね、色々。

No.158タジキスタン⑨ーホログからランガルへ。こんなはちゃめちゃな移動初めてーホログ

ランガル、星が素敵でした。

 

 

さて、無事ランガルについた私は早速観光を始めることにしたのです。

朝食。さして動いてもいないのに疲れたのか、よく眠れました。

 

伝統楽器のようなものと家族の写真でしょうか。

さて、ここランガルからホログに向かって進んでいくことにしました。なぜなら、ここからパミールハイウェイに抜ける道はジープをチャーターするしかないからです。
しかも1台何百ドルって話だったので、「それはあかん」という結論になったからです。

ここの旅行をする際にはグループで行動する人が多いです。ご参考に。

食事を終えて外を覗くと今日もいい天気のようだ。

ちょっと外に出てみよう。

 

わあ。雲ひとつない晴天でした。

そらあんだけ星も見えるわね。すごいなあ。

そのまま宿の外にちょっと出てみることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ・・・やば・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像以上の絶景がそこには広がっていました。

こんな風景見たことない!!

そう思ってテンション上がりっぱなしの私は、カメラのシャッターを切り続けました。

 

 

 

それもそのはずです。ここから見えるアフガニスタンの山々は標高4,000m超級の山なんです。富士山が子供になっちゃうくらいの大きな山なんです。

 

こんな風景を誰が想像できただろうか。

朝は冷え込んで寒いけど、そんなこと気にせず歩いてはシャッターを切っていました。

 

ドンキーと山。

 

素朴だが、それがいい雰囲気を出している。

必要最低限のもの以外ない。そんな感じがする。

作物・家畜を育てて自給自足するようなそんな感じ。

時間がゆっくり流れるってこういう場所をいうんだろうな。

私が最後に働いていた名古屋のオフィスを思い出すと面白くなる。

まるっきり真逆の限られた空間で、仕事していたからだ。

 

 

 

今はここにいる。これでもか!ってくらいの開放的なこの場所に。

 

 

 

 

 

 

ああ、最高だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

お、やってきたやってきた。

 

牛を誘導する人。

これももう中央アジアではおなじみの風景。

 

 

 

初ランガルの人と接触。

この子も、突然「My name is 〜. I’m from langar.」と自己紹介してきた。

ホログといい、みんなフレンドリーなのよね。本当にタジキスタンがどんどん大好きになっていく。

 

 

 

 

 

 

程なく、彼も向こうに行ってしまった。あっちには何があるんだろうか。

何もない道にしか私には見えない・・・。

 

 

 

 

 

夢中になって散歩しすぎた!ヒョンジョンさ〜ん!!

ランガルの高台へ行く。

宿に戻って、今日の観光をすることに。

宿の人に聞いてみると、景色がいいところまで連れて行ってくれるようです。

 

タジキスタンやアフガニスタンの地域で観れる家の作り。

この天井が特徴的なのです。

 

さて、ではランガルの絶景の場所とやらに進んでみようではないか!

 

家族経営してる宿で、お兄さん薪を割っているところをやめて先導してくれました。

澄んだ空気が気持ちいい。

いつまで観ても飽きないこの景色。はあ。楽しい。

 

 

 

山とお兄さん。

お兄さんイケメンすぎやろ。

 

山とお牛さん。

お牛さんイケメンすぎやろ。

 

私は日本に帰れるのでしょうか?

 

 

ランガルの力強い子供達。

道を進んでいると、「Hello!」と声をかけられて、

観てみると薪を運んでいる小さな子供達。

 

なんて力強いんだ。

 

顔つきは私のそれより遥か大人でした。

とにかくここの人たちの生活が好きだった。

 

照りつける太陽の光を浴び、乾いた空気を大いに吸い込みながら私たちは高台に進んでいきます。

 

ドンキーを使って水を運ぶ方。

 

全てが絵になるそんな場所です。

 

 

 

 

 

ランガルの絶景を独り占め!

つきました。ランガルの高台。

 

 

 

あああああ!!最高だあああ!!

 

 

 

二人で絶叫。興奮冷めず。写真を撮っては、山を眺めて。

 

 

 

 

 

ずっとここでぼーっとしていたい。

 

 

 

 

 

 

てな訳でして。 

15th country Tajikistan

私はこの景色を忘れることはないでしょう。

 

そして、ヒョンジョンさんと一緒に写真撮影。

 

 

もういっちょ!

本当にヒョンジョンさんとは観光しやすかった。

いい意味でお互い自分勝手だったから。

 

ここの風景を観て私は何を思うのだろう。

・私があの日部長に辞めることを告げなかったら一生ここに来ることはできなかった。

・私がタジキスタンに入国することをやめていればここに来ることはなかった。

・この先のアフガニスタンはどんな国なんだろう。

普段からこんがらがっている私の頭の中。相変わらずグチャグチャだけど、ここで過ごした時間は今までの自分の生きてきた中でも濃い、何もしてないのに、濃い、そんな時間でした。

 

 

二人はそこから当分離れることはできませんでした。笑

 

 

ランガルの子供達。

私がランガルを好きになったのは、ここで出会った子供達の影響が大きい。

本当にたくさんの子供達と出会った。

 

ランガルの子供達は本当にフレンドリーで、力強い。

この高台で走り回っている。

岩だらけの場所で走り回るのです。危ないっていうレベルじゃない。

彼らからしたら、ジャングルジムなんて鼻毛レベルの遊具なのであろう

 

元気に走り回る姿を見ていると私も自然と微笑んできます。

 

 

 

 

 

 

 

帰り道、私はぶっとい丸太を担ぐ少年と、近くにいた女の子に出会いました。

この子たちの写真も、一緒の思い出です。自分だけの。

会話はなかなかできなくたって、ボディランゲッジや、カメラで写真見せたりしてればすぐ打ち解けることができました。

こんな風景、一生見ることはできないのだろうか。

それくらい愛おしい瞬間でした。

 

いい顔してくれるよね。

 

ちなみに彼らのケルベロス名前は「チュレック」

なかなかでかくて強そうなケルベロス。

 

 

 

 

 

最初は怖かったんだけど、、、、

!?!?笑笑

 

なんちゅう扱い方!!笑

 

 

チュレック、強そうな見た目と裏腹に、全然凶暴ではなく、可愛かった。

検討を祈る・・・。笑

 

 

 

 

ここでみんなとバイバイして、私たちは宿に戻ったんです。

で、のちにこの少年の一人と再度遭遇したんですけど、、、

少年「見てー!鳥を捕まえたんだ!!!」

 

私「へーーー鳥かーーどれどれー見せて見せてー!!」

 

 

私「え!?!?鳥!!!!?????」

 

どうやって捕まえたんだよ・・・。笑

 

 

 

とにかく、ランガル、思い出がたくさんできた場所でした。

 

 


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