No.162タジキスタン⑬ー秘湯ビビファティマへ!そしてイシュコシムへヒッチハイクーヤムチュン

—前回までのあらすじ—

今まで見たことのないような星空を目の当たりにした私とヒョンジョンさん。星空鑑賞に満足した私たちが翌日向かったのは昨夜二人で盛り上がった場所の目の前にあったヤムチュンフォート。シルクロードとして使われていたこの場所を守っていた古城からみる絶景に二人は時間を忘れていたのだった。


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おいでやす〜。

はじめに

それにしても天気がいいです。いつまでこんな素晴らしい天気が続くのでしょうか。今書いてる中央アジアからコーカサス地方の旅行は天気が非常に悪かったですからね、シーズンです。

明日コソボという国に行きます。非常に新しい国です。2008年に独立宣言した国です。コソボは正直そこまで滞在しないと思います。2都市だけ訪れようかな。そもそもそこまで大きい国ではないのでね。

で、コソボはセルビアから独立したわけでして、この2カ国間は非常に仲が悪いです。セルビアからコソボは通れますが、コソボからセルビアを抜けようとしたら死にます。という感じで無理です。抜けれません。

ビビファテイマへ温泉に入りに行く。

さて、ランガルからの移動を経てヤムチュンまでやってきた私ですが、この数日間に関しては思い出がありすぎて、1日の出来事を2回に分けて書くという大馬鹿者でございます。後悔しておりません。

No.161タジキスタン⑫ーヤムチュンフォートへ!お城で大ジャンプーヤムチュン

それくらいこの場所の素晴らしさを伝えたかったのですからね。

 

 

 

 

さあ、前々回くらいから行くと言って行かなかった温泉・ビビファティマに行きます。

お待たせいたしました。

行く行く詐欺も今日でお終いです。

 

未だにヤムチュンフォートから見える景色の余韻に浸っていた私。

 

と、ヒョンジョンさん。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・いかん!!笑

あまり時間をかけすぎてはいけない!

こんなことしてたら次の村にいけない!

 

ということで、惜しみながらもヤムチュンフォートを出発します。

およそ歩いて30分くらいだったかな・・・?

ちょっと忘れちゃった。

 

こんな場所で地元の人が木々を運んでいた。

あと、羊飼いの人が羊を連れていた。

 

羊使いのケルベロス。白と黒。

必ず羊使いはケルベロスも一緒に飼っています。

彼らが羊を定期的に群れから離れないようにするからです。

 

んで、メーメーはここにいた。

遠くにいる羊に関しては、時に羊使いのおっちゃんに石投げられてた。かわいそうと思ってしまった。

 

ビビファティマに到着。

ヤムチュンからの道のり。

冬を迎えんとしつつも綺麗に植物が道を彩ってくれました。

この赤い花?実はなんなんだろう。

 

ここの並木道は紅葉が綺麗でした。

 

しばらくすると、昨日きた道にまたやってきました。

ついにここにきたな。そう、ビビファティマはこの奥にあります。

 

 

進んでいきます。

この金のライオンの銅像が近くにありますこれが目印といっても過言ではない。

まあ、迷うことはないでしょう。笑

 

 

温泉温泉〜〜〜♩

 

ビビファティマの受付

綺麗なお姉さんがいらっしゃいました。

温泉に入る前に窓口みたいな部屋がありまして、そこでまずは話を伺うことにしました。

 

ここの温泉は無料です。

もてなしのイスラム文化。ここでお茶をくれます。

彼女、20歳です。信じられない。やっぱこっちの人たちの顔立ちは大人っぽいよね。

 

このおじちゃんと一緒にここの管理をしているようでした。

なんだろう、ボランテイアなのかな?

 

ヒョンジョンさんが撮った写真をみて嬉しそうにしてました。

 

 

さて、では温泉の場所に向かいます。

お姉さん「さあついてきて、温泉に案内します。」

 

 

私「え!あ!はい!」

 

こ、これは!もしや!お姉さん一緒に温泉に入ってくれるということですか!?

そんな心の準備していません!

わードキドキしてきた。

お姉さん「手前が男性。奥が女性の温泉です。ではごゆっくり〜〜」

 

私「ですよね〜〜。失礼いたしました〜〜。」

 

 

 

男はいつまでもど阿呆です。

 

温泉に潜入!!

脱衣所はこんな感じ。特にロッカーがあるとかではありません。

 

いっくぞーーーーー!!

 

ザアアアアアアア!!

はああああああ!!生き返るうううう!!

 

湯加減最高。これこそ秘湯。

今まで入った温泉で1番の秘湯であるといえよう。

 

ここでは体を洗ったりしてはいけません。多分。

と思ったら奥でおっちゃんガンガン石鹸で体洗ってた笑

んで、その後絡まれて石鹸渡されて「洗え!!」って笑

「おう、わかったわい!」

 

 

動画:温泉に突入うううううう!!

 

動画:温泉全体の風景。湯加減最高ううううううう!!

 

こういう時に使うんですねこの言葉。

 

 

 

 

 

 

控えめにいって最高。

 

 

 

1時間くらい入ってしまいました。

そして私は入り口の受け付けに着くまでにのぼせて歩けなくなるほどでした。笑

 

ワハーン回廊の旅の締めと言えるでしょう。私たちは十分満足して、ここからホログまで戻れるか試みました。

 

 

ビビファティマからイシュコシムまで帰れるのか!?

再びヤムチュンフォート。

温泉を後にした私たち。ここから一気に大通りまで歩いて行きます。

その後ヒッチハイクで車を探すのです。

最後の最後まで不確定な道のり。ファイトだ!

 

Homestay ホステルに置いてきた荷物を取ってお別れです。

やばい日が沈み始めた・・・笑。

 

山を下っていく途中、おっちゃんが同じように歩いて下に行くから

「道教えてやる!!」

といって、案内し始めてくれました。

ビビファティマから大通りに出るにあたって通常の道を使って降りるならばジグザグ下っていかないといけないから非常にありがたかった。

 

メーメー。どんどん下って行きます。

 

どこを歩いても絶景です。

 

そしてついに私たちは山を下って大通りまで来ることができました!!

おっちゃんありがとう!!

 

ちなみにこのおっちゃん、ビビファティマで体ガシガシ洗ってたあのおっさん。

石鹸渡してきてお前も洗えっていってきたあのおっちゃんです。笑

 

 

 

ヒッチハイクを試みる。

みよ。

誰がここを通るんだ。笑

 

 

 

 

シーズンが外れていることもあり、全く人が通らない。笑

「Hello~~」

話しかけてくる人は宿の勧誘だ。

そして寄ってくる人は私は基本信じない。

 

 

 

 

わたしゃもうイシュコシム・ホログ方面まで行きたいんだ!

「イシュコシムなんてもう今日無理だよ!!」

 

 

 

 

うーーん、、まあヒッチハイクを頑張ってみるしかない。

 

 

 

 

 

そして一台の車がやってきた!!

 

私は全力で右手を突き上げる!!

そして、キルギス以来のヒッチハイク、全力の笑顔で、アピールをするのだ!!

No.119キルギス④ーアルスランボブへ人生初のヒッチハイクで向かうのである・前編ーオシュ

No.120キルギス⑤ーアルスランボブへ人生初のヒッチハイクで向かうのである・後編ージャララバード

 

 

 

 

「止まってーーーーー!!」

 

 

ザザーー。

ぴたっ。

 

 

おっ!!止まったーーーー!!

 

 

「イシュコシムまで行きたいんだけど!!」

 

 

 

 

タジク兄さん「うーん。2人で300ソモニならいいぞ」

 

300ということは一人150ソモニか。

 

 

高い!

 

 

私「150ソモニはダメ??」

 

 

「無理無理!」

 

 

まじかあ〜〜。

 

 

タジク兄さん「250ソモニならどうだ??」

 

私「うーんもう少し探してみる。」

これは演技ではなく、本気だった。

そう、事前に調べた情報より結構高かったからだ。

 

 

 

こうやって諦めるそぶりをすると大抵最後に最終価格をいってくる。

 

 

タジク兄さん「わかった。200ソモニならどうだ??」

 

 

 

 

 

んん?

私「ヒョンジョンさんどうする?」

 

実際調べた価格よりは高かった。でもまあ許容範囲。

 

 

 

そして二人で出した結論は「次を探す。」

 

私「ありがとう、もう少し探してみるよ」

 

 

そして車を見送った。

 

 

 

ヒッチハイクを試みる②

こない!!!!車がこない!!!

 

 

結論から言おう。

さっきの車が一番だった。笑

 

 

もう最悪車が来なければ、もう一泊ここで過ごすしかない笑。

 

 

 

 

どうか車よ通ってくれええええええ!!

 

 

 

 

 

すると一台の車が!!

 

 

 

「きたあああああああ!!!」

 

 

駆け寄るヒョンジョンさん。

 

そう、少し前のことである。

「次、ヒッチハイク私にやらせてください!!」

なんとも頼もしい発言をしてきたのである。

 

ということで今回は彼女が基本交渉することに。

 

車に花の装飾がされていて、おそらく結婚式で使ったであろう車だった。

そこで出てきた一人のおじさん。運転手と2人組だった。

 

お「300ソモニだ!!」

お「今日はもう車が来ないぞ!祝日なんだ!!」

 

 

 

 

・・・なんかうるさい。笑

 

 

頑張るヒョンジョンさん。運転手に確認するおっさん。

 

 

 

お「250ソモニならいいだろう!!」

 

 

 

 

我々「さっき200ソモニって車が居たんだよ〜??」

 

 

 

再び確認するおっさん。

お「200ソモニだな?!」

 

お?いけるかな?やっぱり200が相場かなーー??

 

 

 

 

お「250ソモニだ!!!」

 

 

 

 

・・・ダメか笑

 

 

 

 

ということで私たちは250ソモニイシュコシムまで行くことに。

いやあ、もうねここまできたらイシュコシムに行けることが嬉しい。

あまりケチケチしすぎるのは墓穴を掘ります。

長期旅行の罠。

 

安さ求めていたい目に会うことはよくある。教訓です。

 

 

 

 

とにかくおっさんはうるさかった。親切なのかなんなのかわからないが

「タジキスタンは貧乏だ!」

「ガソリンが高いから250ソモニなんだ」

わかってるよ?大丈夫だよ?

「日本はどうなんだ?裕福だろ?」

うーんそうでもないよ。

 

 

そして、時にヒョンジョンさんに話しかけるも

ヒョ「あーー、、YES。」

 

 

 

・・・終わり!?!?笑笑

そう、彼女割とあっさりしてて、面倒な人とは全く相手しないのである。笑

音楽聴き始めちゃったし。

 

 

そして突然おっさんは「300ソモニだ!」と値上げしてきた。

私は怒った。

「約束したじゃん。それはダメだよ。ねえ?わかった?」

 

 

最終的には彼は250ソモニだ。すまなかった。といってきた。

疲れる移動だった。笑

そんな私達への罪滅ぼしなのか、突然「うちによるぞ」と。

そう夕飯を振舞ってくれたのだ。これは本当にありがたかった。

 

食事はこのようにシートを床に広げてみんなで囲いながら食べるような感じ。

誰とでも会話できるようなそんな雰囲気だった。

 

たまにおっちゃんはヒョンジョンさんに話しかけるも、「YES」くらいしか返さなかった笑

 

 

彼の話し方は攻撃的で自分も途中から怒られているのかな?と勘違いするほどだった。笑

 

 

そして、私たちはついにイシュコシムに到着した。

「Hanis guest house」

 

ここ。

 

 

入り口は空いていた。ところが、、、

誰もいない・・・。笑

 

いるのは地元の仕事で来てたおっさん二人だけだった。

彼らに事情を説明して、とりあえずベットがある場所にいって一泊することに。

なんだここ。お化け屋敷みたいだ・・・。

 

 

 

しかし、私たちはついにここイシュコシムまで戻ってきた

明日はホログに戻るぞおおお。

 


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