No.113新疆ウイグル自治区⑥ー観光地化されたカシュガル旧市街ーカシュガル

—前回までのあらすじ—

カシュガル観光第一弾右も左もわからない私を中国人の方達がフルーツマーケットに連れてってくれた。久しぶりに食べたみかんや初めて食べたザクロ。フルーツを食べただけの私に対して向かってきた公安たち。ウイグル自治区の異様さを身を以て感じるそんな時間であった。


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おいでやす〜。

はじめに

4月1日、新社会人の皆さんおめでとうございます。私が大学卒業してもう5年前です懐かしい。厳密に言うと3月31日に研修施設に収容されていました。私は固め会社に勤めていたので、研修は厳しかったです。私は怠け者でしたので大変でした。笑

客室乗務員の研修とかね、、え、、社会人ってこんな世界なの??って衝撃受けたな…。旅行で出会った大学4年生が続々と「明日から社会人とか信じられない…」とかインスタで書いててね。笑 わかります。予備校のバイト時代とかで「社畜まで後〇〇日」ってボード作って出勤したら日付変えてってやってたなあ…。

社会人脱落した私ですが偉そう言うことはできませんが、まあ皆さんあまり気張らずに楽しんでください!そんでもって花金の飲み会と合コンとか楽しみまくってください!笑

カシュガル観光②カシュガル旧市街へ

カシュガル到着後、宿で仲良くなった黄河(ホンフー)ら中国人御一行に連れて行ってもらったカシュガルのフルーツマーケット。

プーさんみたいな彼がホンフー。可愛い。笑

この地でたくさんとれる果物を嗜んでいると、外国人の私は中国公安に3回職務質問に合うと言う事件が発生しました笑。

すっかり中国で人気者になってしまいました申し訳ありません。

さて私は今回カシュガル滞在で二度カシュガル旧市街の観光をしました。

今回はその話になりますです〜。

 

カシュガル旧市街(喀什噶爾旧市街)

ここカシュガルはタジキスタンやアフガニスタンなどを掛けるパミール高原などに入る玄関口となっています。

カシュガル旧市街。ここがカシュガルの人気観光地。主に漢族の。

自分の思う「ウイグル族の歴史ある旧市街」とはかけ離れたものでありました。

ただ、このカシュガルはウルムチと違って、新疆ウイグル自治区の中でもウイグル族が多く住む街でありまさに「シルクロードを感じれる街」「最果ての街」なんて場所でもあります。

 

そんなカシュガルはここにあります。

ここら辺ね。

あたり一帯城壁のようになっています。

こんな感じでね。

ただ、結構人の手が加えられた感じになっております。耐震工事等及び観光地化のための工事を行ったようです。

この城壁内にウイグル人の居住地があり商店あり学校がありとなんでも揃っているのです。

カシュガル旧市街は広いです。

中心に解放北路というメインの通りが縦に通っています。

旧市街は町並みが保存されていますが、やはり先ほどの推測通り工事の際にこの地は「観光地」改造化されていました。

カシュガル旧市街潜入。

中に入っていきます。

エティガルモスク

旧市街に向かうに当たって大きな広場に出た私。このモスクはカシュガルのにある新疆最大のモスクで、新疆のイスラム教徒の活動拠点にもなっています。

正門をくぐると大きな中庭で、木々に囲まれ緑鮮やかな場所で人気の場でもあるそうです。

モスクはマレーシア・ブルネイあたりでよく目にしましたが、ここからイスラム圏の国に突入するので暑中登場することになります。よろしく。

このエティガルモスク、ウイグル騒乱の際に集団礼拝をこの広場で行うのですが中国公安に囲まれてする姿は印象的です。

広場の近くにはラクダが様になっていたりで、ラクダはこの旅行でモンゴル以来だったのでまたテンション上がりました、ええやん!シルクロードじゃん!?

 

この頃から馴染みある景色となっていったバザール。靴、帽子、野菜など、扱う商品別にバザールは分かれています。シルクロードの旅はバザールがつきものです。

フルーツ、ドライフルーツも含めて食料がたくさんあふれていました。またこのエリアは漢族の観光客であふれていました。

ウイグル自治区にある商品もキルギスやウズベクなど中央アジアからくる商品も多くあるのではないでしょうか??

フルーツを買って楽しむ人。

楽しそうに仕事するウイグルの方。

おう、これから面接かな?笑

 

垣間見れるウイグル人の日常

歩いているとよく地元の方が談笑する姿が見られます。

最近多くの国を訪れて分かってきたのですがイスラム圏の地域はこの様に休憩スペースなるものが存在し、そこで談笑している人たちをよく見ます。

ウルムチのこの休憩スペースとかね。

モスクとかで礼拝後に最近の出来事を話し合う様に人々と交流する感じと何か通ずるところがある様に私は感じます。

味のあるおじさん達。いったいどんな会話をしているのだろう。

これは本当にお気に入りの写真。ほのぼの。平和。

談笑するおじさん2人。ウイグル自治区に来てからすごく天気がいいので観光しやすかったです。

外でスマートフォンいじりがちな今の世代、こう言う人との直接な繋がり大切にしたいものです。

 

 

カシュガル旧市街名物・職人街

「カンカン!!」

「コンコン!!」

時に力強く、金属を打ち付ける音が聞こえます。そうブリキ細工、木工、せいろ、鍋などを作っている職人街の通りです。

この旧市街では様々な職人の姿を見ることができました。

カシュガルは商売の街ですが、手工業の街でもあるのです。ただ、黙々と。私も断って写真を撮らせていただきました。漢族の旅行客もこれぞとばかりに写真撮影。

見世物にされている感が否めなかったです。かわいそうに。自分の居住地が観光客で溢れるなんて経験ないので本人の気持ちまで分かることはできないけど。

 

さらに街を歩いているとウイグルの伝統楽器らしきものを演奏している奏者がいます。

異国情緒たっぷり。もはや東南アジアにいたことが遠い昔のことの様です。

リズムに乗っているからか写真を撮れ撮れ合図してくる人もいました。

ウルムチでも太鼓叩いている人はノリが良かったな…。笑

自由に散策するのが楽しいです。

 

迷路の様な住宅街

住宅地区に潜入じゃい。

この旧市街の中、迷路の様に入り組んでいます。

思いつきで進んでいくと迷うこともしばしば。でもなんだか建物の雰囲気とかさ、今までにない感じで楽しくなってきた

子供の頃に迷路や探検が好きだった様に、このエリアの散策は昔のそれを思い出させてくれました。

 

カシュガル旧市街で出会った天使達①

旧市街を歩いていると声をかけてくる人も少なくありませんでした。いや、多かった気がする。

「どこ出身だ?」なんて聞かれることはしばしば。

そんな中私はたくさんの天使に出会いました。

かわええなあんたら…。

 

住宅エリアの公園で遊んでいた子供達が飛び出してきた…!

カメラに興味津々笑

場所を譲らないガキンチョ達笑

 

ほい!ほら!ちゃんと止まって!!

自己顕示欲マックスの子達による陣取り合戦。

よし、ハイチーズ!!

一人不合格。笑

陽の入り方がいい感じね。

 

カシュガルで出会った天使達②

子供は本当に可愛い(ロリコンではない)

街を歩いていると遊んでいる子供にたくさん遭遇しました。

よくわからん食べ物持ってポーズされました。

グイグイ感がすごかったでおい!!笑

大人になって反日人間になったりすんなよ!笑

 

 

はいーーいい笑顔ですねー

 

…あれ?俺ヤバイ?笑

 

この子ともう一人の子に絡まれまして、、、

おう、アイス素手で掴んでんな、お主よ。豪快な子だ。

その指を舐めて?

来んなあああああーーーーー!!笑

 

私のカメラは彼女のアイスでベタベタになったのでした。

 

 

カシュガル旧市街観光まとめ

さて、こんな感じで、カシュガル旧市街を堪能しました。特に市街地はこの様に住んでいる人たちと触れ合うきっかけが生まれそうで連日散歩しました。

本当はズカズカ人に入られたら嫌なんじゃないのかな。

ブログを書くに当たってこのカシュガル旧市街のこと調べてみるとやはり完全に国によって観光地化されてしまった様です。

ウイグルの地に中共の手が止まることなく加えられ、監視カメラで監視され、工事は漢族の会社が施し、伝統的な景観が崩れ、漢族が潤い、ウイグル人がどんどん暮らしにくくなる様は見てて苦しかったです。

追い詰められたウイグル人がデモや暴動を起こせば中共の思う壺、その暴動理由に取り締まりを強められます。恐怖です。

心なしか、彼らは不自然にフレンドリーだった気がする。主観です。何かに怯えているんではないかと。

今後この自治区はどの様になっていくのでしょうか。

足を運ぶから分かること、感じることがたくさんあると実感した時でもありました。

 

旧市街にいる人たちいい人がたくさんなので是非立ち寄ってみてください。

 


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