No.114新疆ウイグル自治区⑦ーカシュガル大バザール大散策!!ーカシュガル

—前回までのあらすじ—

カシュガル旧市街を散策した私が感じた「思っていたのと違う感」。カシュガルにはたくさんのウイグル人がおりその生活がうかがえる街と思っていたが、人気観光地として私を含む旅行客がいく「カシュガル旧市街」は中共に作られた人工的な観光地だったのだ。それでもそこに住むウイグル人と接し、見世物になってしまっている彼らに対し複雑な気持ちを持ったのであった。


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いまここ

インスタが一番更新してます!

おいでやす〜。

はじめに

久しぶりの更新です。ごめんなさい。笑 前回の最後の投稿が4月4日?バングラデッシュからiPhoneを盗まれてインドに戻ってきたあたりでしょうか?そのあと聖地バラナシに行き、ネパールへと突っ走りました。ネパールではヒマラヤ山脈のアンナプルナトレッキングをしました。4,130mです。ドイツ人と仲良くなり登りましたが死にそうになりました。そして私は1月末以来のデリーに29時間27分カトマンズからバスに揺られて帰ってきたのです。

ってね、さらっと書いたけどさ!こんなにいろんなことがあったんだよ!!自分でも驚き!毎日こんなにいろんなことが自分に起きているんだよね。iPhoneが盗まれたんだよ!!笑一番これがきついいいいいいい。しかもさ、バスに座ってて。外の窓から手が伸びてきて携帯盗まれていしまったわけさ。やばくない??アフリカの手口じゃないの??

まだLv.26だよ!?LV50~60の手口じゃないの??笑 まあそんな感じでとうとうインド周辺国の旅行が完了したわけですよ。頑張ったでしょ?ツカレタヨ本当に。この話ししてね思うの。毎日気づかないところでいろんな事があって少しずつ変わっていくの。毎日さみんな変わってない様で変わっているんだよ。

カシュガル観光②カシュガル旧市街へ

カシュガル旧市街から少し離れた場所にカシュガルのバザールがあるというのがわかったのでバザールが好きな私は寄っていくことにしました。

思えば前回はまるでロ●コンの様に町歩きで出くわすチルドレンたちと精神年齢同じくらいになって遊んだ自分がいたのでした。

大丈夫です年上のお姉さんがタイプです。(必死)

子供って本当に可愛いんですよ!いや、よくさ

「で、出たーーーー、海外行ったら外国の子供の写真撮る奴〜〜〜!!」

って思うんですけどね、まんまと自分もやられてしまうんです。純粋無垢なその目に。うん。

たまに遊んだ後「マネーー!!」ってもうその歳にして商い始めているガキンチョもいるんですけど。笑

 

 

…はい!カシュガルバザール行きまっせー!

私の行ったカシュガルの大バザールです。

喀什中西亚国际贸易市场

Kashgar Middle Xiya International Trade Market

google mapまま

ここね。

カシュガル旧市街から出て北東部に位置します。川を渡ってすぐに人の賑わうバザールが見えてきます。AEONです。じゃなくてバザールです。

 

カシュガル大バザール潜入。

カシュガル大バザールは大バザールというくらいなのでたくさん入り口がありました。はて、どこから入ろう?なんて思ったけどどこでもいいじゃんっていうことでここから潜入です。

見てくださいませ。牢屋でしょうか?バザールの入り口は仰仰しい柵に覆われています。荷物検査が必要なのです。

この様にバザールに入る前から服屋やらいろんなお店を構えているのですけど、二度目になりますが「牢屋」ですか?

人間慣れは本当に恐ろしいもので、ウルムチですらビクビクしていた私もこの時は「うおお、、柵かあ、、」と驚きつつももう恐怖心は薄れていたのです。

いまこうやって改めて見るとやっぱり身構えてしまいそうな雰囲気を感じます。

入り口はこんな感じ。ここでは荷物検査をされます。

…ウイグル人のみ。

 

日本人の私はされませんでした。

 

何はともあれ中に侵入じゃい!

 

なんでも揃うカシュガルバザール

バザールの中にやってきました。私のバザール物語は思えばここウイグル自治区から始まったのだなあ。カシュガル 大バザールの外からたくさんの人がおり、この写真じゃわかりにくい!けど、ここも相応の人で溢れていました。

バザールを「AEON」で例えましたが、そう困ったらバザールに行けばなんでも揃うのです。

中でもよく目立ったのは女性用品。化粧品から衣類までたくさんの店舗がありました。

大切でものね。やはりどこの国でもショッピングを楽しむ女性は多いのでしょう。

どのブロックに何のお店が並んでいるのか案内があります。

バザールの広さから道に迷ってしまうこともしばしば。

妹が小さい時に私を追いかけて遭難した事があった様に道がわからなくなる不安を解消してくれます。素晴らしい!

こんな感じの織物関係のお店はたくさんありました。シルクロードって奴でしょうか?

綺麗なものが並んでいます。

一方でこちらは工芸品が立ち並んでいます。

旧市街の職人街の人たちが作ったものが並んでいるのかなあ?壺・木彫りの物・その他諸々工芸品が並んでいました。

おばあちゃんここで木彫りの熊買った?

 

かと思えば、伝統工芸品や織物だけではない。

ここは小さいな子供達のためのものが売られていました。このチャリンコで世界一周すっか。

 

天使登場。

子供向け用品が売られているお店をウロウロ見ていると誰かに服を引っ張られました…

 

誰じゃ!!このズボン、いやパンツって言った方がおしゃれか。

このパンツはな「ユニクロ」っちゅー高品質かつ安価に手に入れられる素晴らしい企業の代物なんじゃい!

わかってんのk…

な、なんだよ…。そんな目で見んといて…。(またロリコンて思われてしまいかねないでしょが…)

はい!そういう上目遣いはね、よくないよ?

何歳?そういうこと覚えるの早くない?お母さんに言っちゃうよ?ん?

結論:かわいいは正義

よくわからんけどずっと何も言わずについてきてしまいした。だから今回は私のせいではありません。もう一度いいます。年上のお姉さんがタイプです。

 

ノート。学校関係のものも売っていました。

ここにジャポニカ学習帳が売っていても不思議じゃありません。

ちなみに私はドランゴンボールの下敷きと、川上憲伸・小坂誠の下敷き使っていました。

ナップサックは龍のデザインを避けました。賢いでしょ?

 

 

恐怖!靴底剥ぎじじい!!!

ってものすごい悪口だわな笑。

でもね、あんただよ「靴底剥ぎじじい」。笑

バザール内を散歩していたら「おい!!」と声をかけられました

なに?と聞くと「こっち来い!」と。なんだろう。

 

おっさん「お前の靴底はがれているじゃないか!?」

 

私が履いていたNIKEのランニングシューズは東南アジアの長旅で靴底が剥がれかけていたのです。

でも、全然まだ歩ける状態。

私「ああーこれねえ、、めっちゃ歩いてるからね!」と歩く仕草

こうなるまで履き続ける予定ですから〜。

 

 

するとおっさん、突然俺の靴をとり「グギギ!!」と靴底を剥がそうとし始めやがった!!笑

「おいおいおいーーー!!!やめてー!!」

 

この笑顔である。

「こらオヤジ・・・・・。」

 

おっさん「俺のとこで靴買ってけ!今ならNIKEの靴500元(約8,300円)だ!いや200元(3,300円)だ!」

(私「これが狙いだったか…笑。しかもなんも言ってないのに一気に値下げしてきやがった…笑。」)

 

私「すまんおっさん買わんよ。」

おっさん「ガハハハ!!ま、俺を撮っていけ!」

私「お、おう…。笑」

 

…さよなら。笑

 

 

外にも広がるカシュガル大バザール

建物から抜け出してもまだバザールは続きます。

外もたくさんお店があるのです。

綺麗に並べられたお菓子、ドライフルーツ、木の実。

アプリコットはかなり大好きです。中央アジアの旅でいつもかじっておったわい。

この他にも日用品に溢れるバザールを堪能いたしました。

 

 

帰路でもカシュガル旧市街を通る

何か人に出会うハプニングないかなーなんてちょっとした期待をしてまたカシュガル旧市街を通ることにしました。 

川を渡る前に向こう岸に見えた集落。あれが本当の旧市街だそうです。ホンフーが言ってた。

関係者以外中に入れないらしい。本当に求めていた場所ってあっちなんだろうな。

 

さて、また旧市街の中に潜入するとやはり外国人の私を珍しがり出会いがありました。

あどけない笑顔の二人、下校中で話しかけられました「どこの国の人??」と。

「ジャパンだよー」っていうと

2人は声を揃えて「ヤポン‼︎」と。おそらくウイグルの言葉だろうな、キルギスでもヤポーニャってよく言われたし。

二人と別れて少し歩いた後やっぱり写真が撮りたい!!ってなって駆け足で戻り「ね、写真撮っていい??」

というと最初は恥ずかしがっていた彼女たちも微笑んでくれました。ありがとう。

 

街の中を進んでいくと、串焼きのいい匂いがして焼き鳥みたいなものを2本買いました。

その時のおっちゃん、と子供、泣きじゃくる子供の世話役のおっちゃんが微笑ましく写真を撮らせてもらいました。

いい写真だよね〜。

ラストは、歩いていたら追いかけてきた子たち。

「写真撮ってーーーー!」って

本当に人懐っこいですよ。

お兄ちゃんがピースの仕方を教えています。

よくできました。笑

 

すごい眼光やね笑。

たとえこの旧市街が中共の手に改造されたとしても、ここの人たちとの交流や思い出は唯一無二のものなのです。ここに住む人たちのことがすごく好きでした。

お陰で出国日1日ずらしたんだよね…。

さあ、ウイグルの地を抜けましょうか。

 


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