No.115新疆ウイグル自治区⑧ー写真を撮るということーカシュガル

—前回までのあらすじ—

カシュガル観光最終日、最後に訪れたのは「カシュガル大バザール」ウルムチから通い始めた食料から日用品までな全てが揃う場所。そこで売られる商品を眺めながら、地元の人と交流することに楽しみを感じていたのだった。帰りも旧市街を通りここの住民との交流をまた楽しんだのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

スリランカで同時テロが起きました。1ヶ月前に訪れた場所です。いまだに信じられません。確かにコロンボの治安はよくないとは聞いていましたが、それでも長閑な雰囲気のあるお気に入りの国でした。200人超の死者が出ています。主犯はわかりませんが共存する他宗教間で起きたものだと推測されています。キリスト教のイースターの祭事に合わせて複数の箇所で事件が起きたそうです。

友達から連絡が来ました。今はインドにいますので無事ですが。何が起きるかわかりません。自分の肌感覚で「ここは治安がいい」なんて決め付けたって何が起きるかわからないんです。外務省の渡航危険レベルは本当にちょっとした参考にしかなんないわけです。スリランカなんてレベル1だし。

バングラデシュでもiPhone盗まれて、「あ!やっぱり自分は大丈夫なんてことはないんだ!」って感じた矢先の事件です。大きな事件がなかったから、確かにiPhone盗まれてしんどすぎたけど、誰かが今後の旅行のために警鐘鳴らしてくれたのだとそう信じます。自分はビビリなのです。

ウイグル自治区写真集

はい、今回はちょっといつもの日記、物語調ではなく、新疆ウイグル自治区で撮った人々の写真を振り返っていこうかなと思います。

これはウルムチの国際大バザールの写真。休憩していたら家族づれで隣にゾロゾロと。

 

私は写真を撮ることが好きです。

多分。

 

でも、今回の長期旅行に出るまで最初は「景色」にしかフォーカスしてなかった気がします。

もともと日本で見れない世界の「絶景」を求めて飛び出したつもりでした。

大バザールの太鼓叩きの人。これほんといい顔してくれたよね・・・。

 

ところがミャンマーあたりから人の写真撮るのいいなって、

今まで人の顔や肌の色きている衣類の変化に気づいて楽しんでいたのに、その素晴らしさを完全に理解できてなかった。

っていうのと、ちょっと恥ずかしかったり、断られたりしたらどうしようって考えたり。

でもそこが違うんだよね、人の写真を撮る時は目的が「人の写真を撮る」ってところに必ずしも帰結しない。ん?よくわからんな。笑

というか、写真を撮るだけで終わる、そういう『人物』の写真はなんか自分の中であんまりいい写真に見れなかったりするかも。よくいる観光客が物珍しそうにいきなり地元の人にカメラを向けて撮ったりする姿は非常に滑稽に感じる。

つまり突然話してもなかった人に「すみません、写真撮っていいですか?」ってのは自分の中であまり合ってない。でもたまにあるけど。それはインド方式「セルフィー??」「お、おう…。」みたいなね。笑

ポイントその人と少しでも交流する。知る。話す。ができたら一番。

これが自分の中で一番大切にしてるというかできたらいいなって。

その流れで自然と写真が撮れたりするのが一番好き。

確かに隠し撮りもするけどね笑

本当に「うわ!この人撮りたい!」っていう時もある!!

母親のような目で一人の私を心配してくれたおばさん。

でもやっぱ、その人と交流して撮れた写真って他の人にわからない深さがあって、「ああ、こんなことあったな」って思い出が詰まっているんだよね。

公安に職質されながらもみかんやざくろをくれたおじさん。

ウイグル自治区からなんというかおもてなしのイスラム国家にどっぷり浸かることになったし、自分と全く違う顔つきの人たちにやっぱり興味津々。

親切だし、たくさん話ができることが楽しかった。

一緒に遊んで撮った写真とかって、すごく好きです。

いろんな人と毎日すれ違うわけでして今後一生お互いの人生できっと関わることのない人たちとすれ違っているのです。でも少しでも自分の人生と関わってくれた人との思い出を残せたらなんて写真撮っている気がする。

とか言いながら、風景としての「人の写真」も好きだったりする。

言いたいことがうまくまとまってねーーー!!笑

とにかく今は旅行してて、景色も地元の人もどっちも撮りたい!という変化がありました。

だから地元の人と交流できるカウチサーフィン使ったりするのもすごく楽しみだったりする。(ゲイ多いけど笑)

下校中に話しかけてくれた2人。

だからね、すっごくいい写真撮れたなあなんてと思った後に、なんかいい金額のお金請求されたりとかしたら一気に自分の中で価値がなくなるんです。他の人が見たら「すごくいい写真」でも。

あ、これ本当に私個人の意見です。感情論です。笑

民族とか、なんか自分がお金払ってでも撮りたい!って衝動から「お金払うので、撮ってもいいですか?」(本当にそういう魅力ある人って沢山いる。)ていう流れならまだしも、自然の流れで楽しんで、せっかく楽しかったのに「マネーマネー」って言われたら悲しくなるのです。お互いの信頼というかそういう見えない何かが一瞬で崩れる。

ああ、お金ある外国人としか見てないんだなって。

一時期カメラやビデオ見たいな記録媒体なんか存在しない世界で旅行してみたかった、

「本当はカメラなんてなきゃよかったのに」まで感じてしまったことがあった。

カメラで写真を撮ることで生まれる不思議な瞬間。今での流れを断ち切って撮影の準備をする。カメラのおかげでうまく交流できたりするけど、人と交わる際に絶対に必要なものではないカメラ、それがない世界での旅行って本当の世界に入り込める気がして。

でもね、撮った写真見返して「ああ、いい写真だなあ」って。結論「写真を撮った方がいいな」って自分の中で解決しました。

 

なんかすごいメンヘラ見たいな感じになってて笑える。私が言いたいことってわかりますか?笑

なんかズレてるかな…笑。

ウイグル自治区での写真を振り返りながら、「写真を撮ること」についてメンヘラ系男子のようになってダラダラと話してしまったけど、

しかもみんなそんなもん知っとるわい!みたいな話だったかもしれません笑。

 

今も出会った人たちとの思い出が残るように今も人との写真楽しんで撮っております。

ウイグル自治区で沢山のウイグル人に仲良くしてもらって、ニュースで様々な報道がされてるようなこの場所は街中警察だらけで「うわ、ここ怖い、危ないところなんだろうなあ」って思ったこの場所全然違ったんです。

今彼らに何が起きてるかなんて全然真実はわからないんだけど、自治区が刑務所のようになってしまっている様は見ていて辛かった。

私はただの通りすがりなんです。たった10日ほどしかいなかった他人がどうこう語れるものでもない。

でもね、こうして私と出会ってくれた人たちの写真を見せることはできるんです。

そういう観点からも写真て重要な役割を果たしたりするのだとそう感じるのでした。

 

(ごめん!全然まとまってなくて!笑)

 


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No.115新疆ウイグル自治区⑧ー写真を撮るということーカシュガル” に対して1件のコメントがあります。

  1. 年下に弄ばれてる三十路 より:

    言いたい事はわかる。
    思う時もある。
    でも結局、俺らはその海外の写真を見て自分も行きたいと思ったし、こんな人たちに会いたいと思ったからね!
    そして俺たち素人の撮った写真をいいと思ってくれたり、それ見てそこに行ってみたいと思ってくれてる人がいるのも事実!
    楽しんで写真撮ってこう!
    今度俺を撮ってね!!
    希望があれば脱ぎます!!

    1. takuro より:

      そうですね、最初は自己満足で撮った感じが強かったかも?
      でも、その写真の奥にある2人の駆け引きがその写真の真意というか、過程が好きです。それだけです。
      てか、笑いました!笑
      大方誰か予想つきますけど、違うかな・?とりあえず脱いでください?笑

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