No.109新疆ウイグル自治区②ーミイラのいる新疆ウイグル自治区博物館へーウルムチ

—前回までのあらすじ—

私の世界旅行season2開幕。中央アジアからトルコに抜ける正にシルクロードを辿る旅。まず、スタートとして選んだ場所が新疆ウイグル自治区・ウルムチ。世界的にもセンシティブなこの地に降り立った私を装甲車が迎えてくれた。宿も普段のようにネットで見つけることができない為直接交渉。最初に訪れた宿で無事宿泊することができたのであった。


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おいでやす〜。

はじめに

スリランカ入国です濱口優(よゐこ)がめちゃイケのあのテストの企画で描いた三角錐(さんかくすい)の形に似ている場所です。インドの右下にあるところです。暖かい、ていうか暑いです。1ヶ月半ぶりの飛行機ラウンジで堪能しました。インドのラウンジ、ムンバイもそうだったのですけど生野菜がない。悲しい。カレーや、カレーやカレーがありました。

インドでもあったんですけど、公共バスに乗ってですねぼったくってきたんですね。もはやタクシーと同じくらいじゃんって。でね、地元の人にこんな値段言われたんだけど!って相談したら「おお!それは高すぎだね!でもここはスリランカ、仕方がないよ😉」って言われたんです。え!?笑 ってかさ、公共交通機関の人がボッタクってくんなよ…。笑

どんな国なのでしょうか、私は凡そ10日位滞在しようと思っています。シギリヤロックっていう世界遺産とスリランカティーしか知りません。あ、なんかU-18の野球で頑張っていたのも知っています。中国語表記の看板がちらほら。人民もよく来るのでしょうか?

新疆博物館へ行く!

「外国人は来るな」と国が訴えているようなウイグル自治区・ウルムチの街を降り立った私はここウルムチに博物館があるということなので向かうことにしました。

空港の前に装甲車。こんな空港ありますか?笑

朝ごはんです。辛い麺。辛いもの大好き、スープはおかわり自由。確か20元しないくらいだった気がする。

中華料理大好きです。餃子食いたい。

ウルムチの街並みなんですけど、かなり開発されてます。大きな都市って感じです。

この地を踏み入れたときは最初はとにかく偏見がすごかった私はウイグル自治区に入ればたちまち中東感の強い、イスラム系の顔した人や建物で埋め尽くされていると持ったわけですからちょっと拍子抜け。

カメラ持ってウロウロしても大丈夫なのかな。

ウルムチ滞在も明日の夜には出発しちゃうので絞って観光しようと思います。

・新疆博物館

・国際大バザール

主にここによる事にしました。あとは街歩き、自由に散歩しようと思います。

なんでも、新疆博物館は「ミイラ」があるそうです。

基本は歩き、時にバスを使って、博物館により帰りは国際大バザールに行きたいと思っています。

 

公安パラダイス

公安①

公安②

これはあくまで一部でして、歩いて博物館までいく数キロの道のりに公安がこの様に町中にいるわけです。カメラ掲げて歩く私は少しビクビクしながら散歩をしていました。

未だ恐れているのは私だけなのでしょうか?

ウルムチのバス停には、各バス停に警察がいます。

が、この警察…。なんかおばちゃん…いや、おばさま…。なんかパート感覚な気が…。なんていうか、うちのお母ちゃんみたいな人がただ警察って服着て座っている感じ。

あれ?と思い始めたのでした。

ウイグル語の新聞。習近平たん。何が書いてあるのだろう?

 

 

ウルムチ博物館に行ってしまった。

いい運動になりました。結構歩いてたどり着いた「ウルムチ博物館」。

うーん、こんな感じなんだね。しっかし外国人は誰もいやしない。とりあえず行きましょうか。

ここでございまする。

ウイグル自治区では基本施設に入る時荷物検査を受ける必要があります。厳しい世界。これも「テロが〜」なんて感じの理由なんでしょう。

とにかく突入!!

 

 

「図書館」「博物館」がありました。

民族団結なんて書いてますけどちゃんと共産党の皆さんちゃんと民族団結してください。

小学生くらいの子しかいない!

気付かずに「図書館」にはいってしまいました。笑

 

気を取り直して、再度入場。

出迎えてくれたのが、おっさん二人が握手している銅像。

もう少しでキスしそう?

 

これウイグル自治区の長と共産党の毛主席の以前会談した時のガッチリ握手の銅像です。

そして少し進むとTKO木下…ではなく、習近平たんとその周りにいるウイグルの人たち。イメージ大切だもんね。

写真、この有効アピール、違和感しかなかった。

この地の伝統楽器と思しきもの。

入り口にあった銅像のやつはこれやね。本当に全く別の国の様な両者。

ちなみにこの毛さんは毛沢さんではありません。笑

漢人とウイグル人の交流。

国は、しっかりとウイグル自治区の尊重しているアピール。

では、携帯に監視アプリを入れるのは何故でしょう。

宗教政策、信仰の自由は十分尊重しますという一面。言うは易しなんですよ。

 

 

ウルムチ博物館2階

博物館の勤務って暇なんだろなあ。なんだかのどかな感じ。

本当に自分の地元の公民館とか博物館と同じ感じ。このまったり感。

ここウルムチ博物館、2階もあって古代の頃からの歴史を少し知ることができます。

紀元前から出土した化石などが多く展示されてました。

珊瑚の化石が出るということは、大昔海だったってこと?

 

民国時代の衣装や

メガネ等

鍵等

石人。シュール。

二階の展示物は、この様な古代の代物がたくさん置いてありました。

 

…??

目当ての「ミイラ」がない!!

 

 

 

 

警備のおじちゃん「あんた、ここちゃうで。ここはウルムチ博物館や。「新疆博物館」と「ウルムチ博物館」はちゃうで。急いで行きなさい。」(似非関西弁すみません笑)

 

 

うは!!新疆博物館ウルムチ博物館があるだとおおお。

そっか!ウルムチってただの「市」だ!笑 「千葉県博物館」行くはずが「船橋市博物館」きた様なものだ笑

そら俺のことみんなジロジロ見てくるわけだわ!笑

荷物検査のオバハンもなんかすげー塩対応だったし。

いうなら「船橋市博物館」みたいな地元の小さな博物館に外国人が「こんちゃーす。」ってくるようなもの?!観光の場として人気なのは「新疆博物館」なのねー!

しかも「あまり時間がないかもしれないぞ、急いだ方がいい」とおっちゃんがいうもんだから駆け足で「新疆博物館」へ。

徒歩45分でございやした。

時間ないとか煽られたから走って結局30分くらいで汗だくになりながら到着。

 

新疆ウイグル自治区博物館に到着。

ハアハア…着いたぞ…。

「新疆ウイグル自治区博物館」

営業時間:10:30-18:00

休館日:月曜日

入場料:無料

 

ここでございます。皆さん間違えない様に。笑

時間がないと言っていたものの、まだまだ観光客が中に入っていく様子がうかがえる。よし行こう。

荷物は置いていく必要があります。防犯対策です。

 

警備のおじさんが「コンニチハ、アリガトウゴザイマス」と言ってくれて快く迎え入れてくれました。「写真を撮りなさい」と言われ驚きつつも一緒に写真を一枚。侵入します。

観光客であふれています。大方、人民です。少し欧米人観光客がいました。

新疆ウイグル自治区の首府ウルムチに佇む大きな博物館。ミイラがあるという情報を嗅ぎつけた私ですが今話題のこの自治区の歴史を学べる場所でもあります。

近平たんが出迎えてくれます。

中は多くの人民で埋め尽くされていました。人民はこの新疆のちが好きな人が多いです。

東側と大きく違う景色が観れるため人気の国内観光地になっているそうです。海外も国内も人民はたくさん旅行している様です。

そんでもって必ずツアー形式で旅行してます。もはやガイドはマイクを使ってガンガンでかい声でガイドしていってました。負けられない!笑

ウイグル人の帽子「ドッパ」等。ウイグル人の帽子は約250種類もあるといわているそうです。各々の地域で地域の帽子が作られるそうです。

前回も地図に載せましたが、ここ新疆ウイグル自治区は中国の西北部にある広大な自治区です。

中国の自治区・省としても最大の広さです。モンゴル・ロシア・カザフスタン・キルギス・タジキスタン・アフガニスタンといった中央アジアの国々と接する重要な場所でありました。パキスタンも含めるとここまでの国と接するなんて中国としてもかなり重要な土地であることは一目瞭然。

ましてや「シルクロード経済圏」という国際協力を訴えているんだからこの自治区は必ず必要。

この模様付きのゲルは「内モンゴル自治区」にいった時にいくつも観ました。少し背が高いゲルでした。

この人形、菅田将暉に似てる。と思うんですけど。

博物館にはこの地の民族構成が人形とともに説明されていました。かなりの数の民族がこの場にいることを肌で感じることができます。

ウイグル族、漢族のほか、カザフ族、回族、キルギス族、オイラト族(カルムイク族)(民族区分ではモンゴル族)などの様々な民族で構成される。また、カザフ族、キルギス族、タジク族、ウズベク族など、隣接する旧ソ連領中央アジア諸国と国境を跨って居住する民族も少なくない。(wiki引用)

 

ウイグル人の土地であったこの場所で、ウイグル族はドンドン数を減らされていっています。

漢族の大量入植

自治区の北部・東部を中心に居住する漢族は、1954年に設立された新疆生産建設兵団を中心に、1950年代以降に入植した住民が大半を占め、急速にその数を増やしている。中国政府の公表する人口統計には、軍人の数が含まれていないことから、実際の人口比では、漢族の人口はウイグル族を上回っていると推測されている。2003年の兵団総人口は257.9万人である。

1990年時点で新疆ウイグル自治区の総数が1499万人のうち、漢族が565万人。1995年には、総人口1661万人のうち漢族が632万人と、5年間で漢族人口は67万人も増加している。2000年には、漢族人口は約749万人となっており、5年間で117万人も増加しており、10年間で184万人の漢族が新疆ウイグル自治区において増加している。

この地で一体何が起きているんでしょうか…?

このウイグル自治区博物館を歩いて、頭の中がゴチャゴチャになっていきました。

 

ミイラと対面。

二階に進むと「逝者越千年」と書かれた場所を発見。

…これや!!ミイラはここにいる。

 

 

入るとすぐに現れました。

うおおおおお…。すげえ。

 

このミイラ、楼蘭の美女の名前で知られる女性のミイラは1,980年に楼蘭鉄板河遺跡で発見されたミイラだそうです。3,800年前のものだとか。

発見当時はミイラは肌が白く、彫りが深い正に美人だったそうです。欧州系の。

 

間違って私も火葬されずにこんな感じでミイラとして展示されちゃう可能性あり!?照

未来はどうなっているんだろう。この前亡くなったホーキンス先生が「宇宙人は存在してて、もし地球に来たらインディアンが大陸を見つけられてしまった時の様な悲しい結末になる」なんてこと仰ってた。私もそう思う。

トムクルーズでも防げやしない。

 

この男性のミイラは2,800年前のもの。彼も欧州系らしい。

1,000年近く欧州系の民族が住んでいたかもしれません。

本当にたくさんのミイラがいました。乾燥したこの地域だからこそこの様にミイラがあるのでしょう。

子供のミイラ。

 

新疆ウイグル自治区博物館観光終了。

ミイラも見終わり終盤に差し掛かったところ、

子供が一所懸命絵を描いていました。

いいぞ〜頑張れい。

子供の日なのか、なんと子供が一生懸命ガイドする姿が。

途中から聞かせてもらいました。ありがとう。

 

何いってるか全然わからなかったけど。

 

ニコニコ警備のおっちゃん。タバコ吸えないけどタバコ渡されました。中国ではよくタバコを渡されます。

荷物を受け取り、その足で国際大バザールへ向かいましたとさ。

 

続く。


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