No.111新疆ウイグル自治区④ー最果ての地カシュガルへ。ウルムチから電車移動ーウルムチ

—前回までのあらすじ—

新疆ウイグル自治区・ウルムチ観光。博物館の次に訪れた国際大バザール。そこはウイグル人が漢人に対して大規模なデモを起こした場でもあった。バザールの周りは柵で覆われ、装甲車も近くに配備公安だらけのだったこの場所を恐れていた私。漢人の観光客で埋め尽くされたバザールは物騒な警官を横目に、家族団欒の雰囲気が伺える、思い描いたものとは真逆のあまりに平和な場所であった。


にほんブログ村

—————————————————————————————————

いまここ

インスタが一番更新してます!

おいでやす〜。

はじめに

イチロー選手が引退されました。本当に本当にお疲れ様でした。記者会見がyoutubeで見ていました。乏しいwifi環境の中私はスリランカで見ていました。他にスリランカでイチロー選手の記者会見を見ていた方いた場合教えてくださいね。

初めてイチロー選手を知ったのは記憶にありませんが、おそらく「パワプロ3」でめっちゃ能力高い選手がいるということで使ったと思います。BAAAAです。それ以外は基本ABAAAです。メジャー行ってからACAAAになったり。というかスーファミのゲームの時代にイチロー選手だけ「イチロー!!」って観客の声があるんです。凄くないですか?

WBCで勝利すれば国旗立てられ日本国民はいつも苛立っていた韓国戦。あんなに感情を露わにしたイチローは見たことがありませんでした。不調だったイチロー選手。決勝でダルビッシュが追いつかれた延長でのあの一打。高校卒業して、春休み家で噛り付いて試合を見ていた私は一人でグッッとガッツポーズしました。

私はあなたのスーパースターです。そしてこれからもスーパースターです。本当にありがとうイチロー。

ウルムチからカシュガルへ(烏魯木斉→喀什噶爾)

ウルムチから移動します。次に向かう目的地は「カシュガル(喀什噶爾)」。

ウイグル自治区の一番西に位置する街です。キルギスへ入国するためです。

外はカラッとした空気、晴天に恵まれ出発です。

バス停「紅山」から鉄道駅「ウルムチ南」駅に向かいます。「百度地図(バイドゥマップ)」で調べれば中国国内の移動は容易に調べることができます。電光案内板にはウイグル語と中国語で案内されてました。

 

 

ウルムチ南駅到着。

ウルムチ南駅に到着しました。ちょっと大きい場所です。

ここら20時間の道のりで「喀什噶爾(カシュガル)」駅名:喀什(カシュ)

朝ごはんです。荷物検査を受けてそのまま駅の隣のお店で食事を済ませました。

朝から刺激が強いです。ザーサイ大好き。

しかも更に辛くします。これ、中国には当たり前に置いてあって、一歩間違えて入れすぎると死にます。そして毎回一歩間違えて入れます。死亡です。笑

ベトナムでもフォーの中に大量投入してました。

さあ、駅に侵入です。

あれま?中は思った中国の駅とは違い、閑散としていました。

北京なんて1時間前に行っていつまで経ってもチケット引き換えできなくて死亡しそうになったのに。笑

 

そう、私は前日にちゃーーーんとカシュガル域のチケットを購入しておいたのです。

モンゴルから中国へ入国して旅した経験から、中国の旅行の際の心得として「事前にチケットは購入おいたほうがいい」です。今じゃTrip.comで中国の電車のチケット購入できますが、窓口で発券する必要があります。

発券するためには結局窓口に行く必要があるのです。ネットで席は確保できますが、チケットは同じように人民と並ぶ必要があるのです。

そして、結局ここで時間がかかります。そしてそして大体の駅では人民がたくさんいるのです。だから結局出発の数時間前から並んだほうがいいでのです。つまり時間があるなら前日とかまでに行けるなら行っといたほうがいいと思います。

 

とにかく、チケット事前にゲットした私はささっと奥に進みました。

いました。人民の波。ここにおったんかい。

顔つきが中東感溢れる濃い顔の人がたくさんいます。ウイグル人でしょう。カシュガル域の人がたくさん。

 

久しぶり、中国寝台列車の旅。

始まります。20時間の旅。

中国は本当に広いので、電車移動が容易に20時間とか行きます。呼和浩特から上海まで26時間かかりました。

参考:中国寝台列車の旅編

懐かしいぜ。

でも、やはり都市部と言える中国東側よりもなんだか落ち着いてる感じ。

乾燥した大地の荒涼な風景が見えました。

人民共和国移動で必須のお湯。これでカップ麺とか食えます。

チケットと引き換えに

「换票(ファンピャオ)」をもらいます。これで到着前に起こしてくれるのです。

参考:中国寝台列車の旅編

ここの記事に全部詳しく書いております。

人の景色を感じさせない風景。

緑がありません。本当にカラッとしています。昔の人はこんな道をラクダで進んでいたのでしょうか。すごいな。

 

なにやら話しこむウイグル人。

 

ちなみに今回の電車移動でも「公安」やってきてパスポートと自分の顔写真を撮らされました。

ただ、公安も惰性でやっている感じが否めなかったです。

 

「どこに行くんだ?」と聞かれ、

「喀什です。」と伝えると

「そうか、ようこそ。」と。

厳しいチェックなどはありませんでした。

 

優しい中国のおばちゃん

電車の窓から景色を眺めるのが好きです。

一瞬見える風景、でも今後一生私の人生で訪れることはないだろう場所。世界中の土地を数センチに切り分けて、そこを全て塗り潰そうとするのであれば命はいくつあっても足らない。地球って大きいなあっていつも感じる。

頭の中が常にごちゃごちゃしてる私は、意味もなく日本では見れない風景を見ながら自分の将来が思いを巡らしがちなのです。

 

 

そんな感じでボーっとしていると、

お菓子を急に渡されました。

 

あまりの突然のことでびっくりして断ったんですけど、断ることを断られ、お礼を言ってもらうことにしました。

中国を旅行する人で共通して出てくることといえば「中国の人は親切な人が多い」みたいな話です。

確かに中には過去の歴史から反日の人が少なくないと思います。

次はリンゴを渡されてしまいました。

もう本当に大丈夫ですと言っても止まらない…。

中国のおばさまが下さったのですが、英語が話せず会話は十分にはできませんでした。

でも

「どこ行くの?」

とおそらく聞かれたようなので、

「カシュガルです」

と、答え

「1人で!?」

と驚かれていました。

少し若く見られたのでしょうか?そこからまるで母と子のように私にたくさんの食料を渡してくれました。

だから、せめてものお礼として写真を撮らせてというと最初は恥ずかしがりながらもポーズを決めてくれました。

中国の人優しい人たくさんです。是非訪れて感じて欲しい。

 

陽は沈み始め、早々と寝る人たち。

さて、わしもそろそろ寝よう。

ネット購入の場合席は選べません。が、大体上段になることが多いです。

おやぷみ。

 

カシュガル(喀什噶爾)到着。

朝5時前。カシュガルに到着しました。まるで最果て感満載。

FF7の最初のミッドガル潜入の時みたいな風景です。眠い。けど好き。あと、少し怖い。んで割と寒い。

場所は「カシュガル(喀什噶爾)」なのですが駅名は「カシュ(喀什)」。

溢れる最果て感。

人民の流れに沿って進んでいきます。

公安がいつものようにお迎えをしてくれました。ありがとう。

いつでもそばにはあなたがいる。

公安様。

さあ、カシュガルの観光はどうなっていくのでしょう。

 

カシュガル中心地へはバスで移動。

宿があるカシュガル中心部へバスで向かいます。

この地図は鉄道駅なんですけど、目の前にこのバスステーションがあります。Google mapでは出てきませんでした。

とりあえずバスステーションにまずいきましょう。中に入る必要はありません。

なぜ私がここの案内をしたかというと、百度地図で表示されたバスターミナルで1時間以上待ったからです。しかもそこはバス停などありませんでした。笑

 

私は今回「KKH Breeze hostel」ところに泊まる予定でしたので、「20番」バスに乗りました。

自分の目的地に合わせて選んでくださいませ。

やってきました。出発です。

ウルムチとは違って、イスラム建築残る雰囲気がムンムンしてきました。

さあ、この町ではどんなことが起きるのでしょうか。

移動で疲れましたが、無事宿に到着。

ウイグル自治区観光ラスト楽しむのです。


にほんブログ村

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください