No.40ベトナム③ハノイ—正義—

—前回までのあらすじ—

バイク天国ベトナムに入国した私は、ハノイでバイクの購入を試みる。街に溢れるバイクに心躍らせ、人生初のバイク生活をここベトナムで過ごす事に決め一台のバイクを手に入れたのであった。

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いまここ

 

インスタが一番更新してます!

おいでやす〜。

 

 

はじめに

ごめんなさい。毎日更新するっていったのに、できませんでした。許して!!!!

私はこの3日間色んな事がありました。キルギスのアルスランバブという街に向かう為、国境を一緒に越えた韓国人の友人とヒッチハイクで向かいました。1日で到着する事が出来ず、野宿(キャンプ)しました。結局翌日到着したのですがヒッチハイクは3回!みんな凄くいい人ばかり!!到着するまでに色んなドラマがありました!!!日本及び韓国の知名度はキルギスでは抜群です…。

アルスランバブはほんんんんとうに良い所でした…。観光客は少ないし、ホステルじゃなくて地元民の家に泊まります。もう一回行きたい場所。秋風を感じながら、綺麗な自然に囲まれスローライフを過ごしたのです。人生でまた行きたい場所だな…。

かく言う私はそろそろビシュケクに向かおうと思います。

ベトナムバイク旅初日。

ハノイで3日間かけてバイクを探した私は、ビザなし滞在のため残り11日!!残り11日で凡そハロン湾経由で行くので(ここがとてもどあほ)2,000km。

つまり1日平均200kmでベトナムを駆け抜けるのである!!

第一目的地は「ハロン湾」

ここはベトナムでも有名な観光地、あの不思議な山々を観てみたいので今回のルートに組み込んだのである!

おかげでホーチミンが遠くなったよ!

アレックスとお別れを告げ、とうとう人生初のバイク旅を始めるのである!!!

ドキドキするなー!あのバイクの量をぬけて行くんだ…。

いざ、出発。

ドキドキしてても進まないので実践あるのみ。

よろしくお願いします先輩達。

当時の心境、また振り返っても、最初にして最大の問題が、このハノイのカオスな道路を駆け抜けなければならないことなのです。

ハノイのトラフィック状況をおさらいしましょう。

「愛知の交通マナーなんて比じゃない。」

ね、前回申し上げましたが泣く子も黙る交通状態です。

でも、力技で一緒について行くしかない。ここは新入社員の頃のOJTという名のついてくれる先輩によっては戦い方も解らない状態で戦場に放り投げられる制度の様に、ベトナムライダーの先輩達について行くしか無いのです。

あの純粋な「御社の為に全力で働きます!!」と今振り返れば入社して1年間全力で社畜教育に洗脳されていたあのころの心を思い出して、先輩達について行く事にしました。

(要は、地元民の後ろについて行くだけ。笑)

ハノイはそれくらい交通量の多い場所でした。

無事脱出。

先輩達の頼もしい運転にドキドキしながら私はハノイの中心地から抜ける事が出来ました。

中心地を抜けるのは正直30分以内には抜けれると思う。

一旦中心地を抜けてしまえば、もうのどかな田園風景が覗けます。

すいすいとすんごく気持ちいい。バイク好きの人がハマるのが解ります。

先輩たちの邪魔にならない様にはじっこでゆっくり走ります。

宿からでて電波が切れる前に、Google mapの位置情報を使い現在地からルートを調べておいて、定期的にみては進んでいました。

こんな地元の寺院も最初は「あーよってみたいかな」とか、全部の風景を大切にしようとしてたなあ。

Google map様を信用しているので、こんな外国人のがの字も無い様な道にでます。

村の人もじろじろと私をみてきます。そらそうよ。

 

いきなり遭遇!ベトナム交通警察!

『ピピーーーー!!』うわまじか…。

ベトナムのバイク旅につきもの。必ず会うと言って過言ではないベトナム交通警察、

田舎道を駆け抜けた後、ハロン湾に続く幹線道路通っていたら遭遇しました。

(※画像は参考)

ここで吐露しますと、私はベトナムの法律に沿ってバイクに乗ってる訳ではありません。

国際免許証では運転できないのです。

そして、同じ様な外国人ライダーがわんさかいるのでベトナム交通警察は取り締まりをします。

「え、逮捕されるの?」

と思う方もいるかもしれません。それは無いでしょう。代わりに私たちは賄賂を警察に渡して解放されるというのが通例だそうです。

・社会主義国家なので、公務員の給料が低いから

なんて理由も挙げられているそうです。最近は警察内で賄賂を取り締まる動きもあるのだとか?

ともかく、交通警察はそこら中にいます。ベトナムバイクの旅は人気の旅行の仕方でもありますが全て自己責任です。

 

vs ベトナム交通警察

さて前置きが長くなりましたが、どの様なやり取りだったのでしょうか?

まず、警察の特設検問所の中に連れてかれる。

 

警察①「パスポートと運転免許証をみせて」

私「はい…。」

警察①「ジャパン…。免許証はこれだけか」

私「国際免許証もあります」

警察①「…これは使えない。一回外でてなさい。」

 

なんかベトナム人ライダー(先輩)たちばっかだな。外国人がいない…笑

この時のために財布は3種類分けていた。ノーマル財布は30,000丼しかない。何か請求されてもこれしかないって言おう…

って!そこにATMあるううううううう笑 露骨ぅーーー!!

なんて一人で頭の中で騒いでる間に何人か先輩達が支払い完了してる…。

 

警察②「へい!お前だ」

私「はい!」元気に返事

警察②「お前は駄目だ、お金払え。」

 

ん…??スピードはあり得ない笑

私「ヘイMr.!私は凄く遅く運転してたよ!!スピードはないよ!」

何度か伝わっているかわからないが、気持ちを伝える!

就活の時の様だ。ここで気持ちを伝えなきゃ!なんて気分。(ここまで元気に言ってなかったけど。笑)

 

警察②「…もう一度外で待ってて。」

……先輩達の支払いが完了する…。

 

 

警察③「ジャパン!!かもん!!」

私「はい!!」元気に返事

毎回人が変わっている笑

警察③「お前はジャパンか!気をつけろよ!」

ガッシリ握手!!!

 

終了!!!笑笑

 

何か解らないけど助かったーーーーーー!笑

これがベトナムバイク旅最初で最後の検問でした笑

今振り返るとかなり運がよかった。道では何度も警察に遭遇したので、ホーチミンまでノーマネーでフィニッシュは快挙だと思います。

ご参考までに。

 

ハロン湾に到着

バイクの運転に慣れてきた私。これは桜木花道並みの成長!

定期的に道路標識で行き先を確認するのである!

 

ハロン湾中心地入り口付近。雨期なのにずーっと晴れてて気持ちおええええ!!バイク旅の良さはこうやって好きなタイミングで休憩できるのである。

ハロン湾着

初めての運転も無事に事故無く到着。予想時間の2時間遅れで到着したハロン湾の山の上にある宿。ここ、ほんんんんんとうによかった…。

なんといっても開放的なんだよなあ

 

ここが私の部屋。カーテンで仕切っているだけであるけど暑くない気持ちいい。

 

日焼け止めは塗りましょう!一日でこうなってしまいました!笑

 

セルフ記念撮影。東京オリンピック号と私。東京オリンピックフラッグは出発に大学のトモダチに託されたもの笑

 

宿の部屋の様子。

 

宿の散歩道にハロン湾を一望できる場所があったのでそこでゆっくりする。

 

ハロン湾の市街地もNightドライブしました。このあたりは観光客もわんさか。

 

何じゃお前ら!かわええな!!

オーナーの親族も沢山ここの経営を手伝っていてました。

「takuro!!夕飯までには戻ってきなさい!」

Booking.comには朝食付きとしか書いてないのに、いつも私を気にかけてくれました。

 

初めてのバイク旅、出だし好調!

俺、先輩達絶対越えてやるんだ…。(何いってんだこいつ)

 

 

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